数十~100年に一度の「竹やササの開花」が日本で相次ぎ「何か起きる?」「前兆では」不安の声も

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5月31日に岐阜県で「ササの花」が咲いたと新聞が報じています。


これは岐阜県中津川市の林道沿いでササの花が咲いたとして関係者が驚いているというもので、ササが花を咲かせるのは60~120年に一度と言われていることから話題になっていますが、ササの開花は実は国内で相次いでいます。

2015年4月には京都で「珍現象」として開花が報道されていました。この時に開花したのは「イッショウチザサ」で、専門家によると「国内初の開花確認だ」とされるほど珍しい現象でした。更に、京都で咲いたササの元株があったという静岡県の植物園でも、ほぼ同時に開花していたといい、偶然の一致とは思えない現象が話題になっていました。

また2014年6月には山形県で竹の花が咲いたということで現地の新聞が「100年に一度」と報じていました。専門家は「竹の花が咲くのは50~100年に一度」としており同時にこう語っています。

昔から花が咲くと不吉なことが起きると考えられていたが、迷信にすぎないという。

他にも2014年7月には香川県の竹林で多数の竹が花を咲かせていたという現地の新聞報道があります。これは東かがわ市の竹林で多数開花していたというもので、やはり「数十年から100年に1度といわれる非常に珍しい現象」とされています。

ネットでも竹やササの珍しい開花が天変地異と関連しているのではないかと考える方が少なくないようで、岐阜県でのササ開花については「何か起きるんじゃないか」不安を漏らす声も聞かれています。

岐阜県で咲いたササの記事では前回の開花時期についても触れられていました。

80歳代の2人が1955年頃に咲いたと記憶していた。

最近の自然現象から気になるのは火山の噴火ですが、1955年と言えば桜島の活動が活発になった年でした。Wikipediaにはこう説明されています。

1954年12月末頃から火山性地震が増加し、1955年(昭和30年)10月に南岳山頂火口で大量の噴石を噴出する爆発と強烈な空震を伴う噴火があり、死者1名、負傷者11名を出した。これ以降、南岳山頂付近は立ち入り禁止となった。以後の噴火はそのほとんどが南岳山頂火口で起きている。

Naverまとめには「竹の花のミステリー」というページに15万PV以上を記録するなど以前から関心は高かったようです。

昔から、竹や笹に花が咲くと凶事の前触れと恐れられたりしていた

竹やササは地下茎で生育繁殖するため、原因がまだ解明されていない花を咲かせる理由は子孫を遠くへ移動させるためではないかといった噂まで聞かれています。科学的には災害などとの関係はないとされてはいるものの、気になる現象であることは間違いありません。開花は人々に何かを伝えようとしているのでしょうか。
 

関連URL:【読売新聞】花をつけるのは60~120年に1度…ササ咲く 【京都新聞】イッショウチザサ開花、国内初確認 京都で「珍現象」 【山形新聞】100年に一度!? 竹の花咲く 山辺の鈴木さんの庭先 【四国新聞】竹の花開花/100年に1度!?の珍現象 東かがわ 【Naverまとめ】竹の花のミステリー。身近な植物のあまりに奇妙な物語

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