「女性専用車両のセーラー服男性が痴漢に間違われていた」ネットで拡散した話に本人登場「事実は9割違う」

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6月3日の朝、新宿三丁目駅でセーラー服を着た男性が女性専用車両で痴漢と間違われる事件があった、というネットの噂に本人が登場して経緯を説明しています。


この騒ぎは6月3日の朝、新宿三丁目の副都心線ホームでセーラー服を着た男性が女性専用車両で痴漢と間違えられトラブルになっていたという形でTwitterに目撃者からの報告が相次ぎ話題になっていました。

それによると

・セーラー服を着た男性Aが女性専用車に乗っていた
・別の男性Bに車内で絡まれる
・女性が降車時に男性Bに「たまたま」ぶつかる
・男性Bの標的が女性に変わる
・女性が恐怖で泣き叫ぶ
・セーラー服男性Aが逃げようとする
→セーラー服男性Aが痴漢していた話になっていた。女性を助けようとしていたのにかわいそう

という流れでした。

ところが事実はそうではないとしてセーラー服を着ていたという男性Aが自らのサイトで経緯を説明。Twitterによって拡散した経緯に関する情報は「9割合っていない」としています。

それによると、

・女性とトラブルになった男性Bはセーラー服男性Aの同行者だった
・新宿三丁目で問題の女性が降り際に男性Bに「わざと」タックル
・セーラー服男性Aはもうひとりの同行者男性Cと共に女性を取り押さえようとした
・女性は「キャー助けてこわーい」と叫ぶ
・周囲の人々が数人がかりでセーラー服男性Aを羽交い締めに
・女性による故意のタックルを知っていた同行者Bが「謝るなら警察は呼ばない」と言うと女性は「むしろ警察を呼んで欲しい」
・警察の個別事情聴取と撮影していた動画によって女性謝罪

セーラー服男性Aの同行者Bもブログを更新しており、わざとタックルした上に「キャー助けてー」と叫んだという女性は

結局、その女性は「大泣き」しながら謝罪しました。

と語っています。

セーラー服の男性Aのサイトによると、自分は「見た目ではわからない内部系の障害者」だと説明しており、女性専用車両が「障害者と小学生以下なら男性でも乗れる」にも関わらず乗ると指摘されたり警察沙汰になることもあったため、セーラー服を着て乗車することにした、ということです。

当事者によって真相とされる内容が語られたことに対しては「事実は小説より奇なり」といった驚きのコメントが寄せられているほか、女性専用車両における障害者利用についての認識に関する意見が出ていますが、Twitterによる目撃証言をまとめた経緯とのズレが大きかったことにも注目が集まっているようです。

同行者が撮影していた動画には、女性がタックルしてから叫んでいる様子や周囲の人々がセーラー服男性Aを取り押さえようとする生々しい瞬間が記録されています。3分55秒くらいから。

 

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関連URL:【Togetter】【追記あり】女性専用車両に乗ったセーラー服の男性、女性客を変質者から助けて痴漢と間違われる→事実でないとの本人申告あり <ツイッター情報の誤り20150603 東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅 騒動> 2人から肘鉄

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