「フランスでのテログループも国際社会の一員」乙武洋匡氏の主張が多数の批判を浴びる

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乙武洋匡氏がフランスで起きたテロに関連してテロリストグループの主張にも耳を貸すべきだとの持論を展開し強い批判を浴びるという騒動がありました。


乙武氏は11月15日にTwitterでこのように発言し、テロリストグループに対し一定の理解を示すべきだと受け止めた人々から多くの反論が寄せられていました。

批判や非難が集中したためか乙武氏はその後このように補足説明。

しかし好意的には受け止められなかったようです。

・乙武氏の主張は「同じ人間なんだから連続殺人鬼も普通の人間と同じに扱え。殺人鬼にも何かそうせざるを得ない過去があったんだろうから…」なんて言ってるようなもの。
・国際社会に耳を貸さず蛮行を繰り広げているのは犯行グループの方でしょう。
・遺族の前でISも国際社会の一員って言えるの?
・現実に立脚しない無責任な理想論。議論に値しない。
・人身売買や虐殺を行っている組織と話し合うべきだということか?

炎上と言っても良い状況にまで発展しましたが、気になったのが特に掲示板で多くの方が2年前の「銀座イタリアン騒動」に言及していたという点です。2013年5月に乙武氏が銀座にある有名なイタリア料理店を訪れた際に店主とトラブルになり結果的に入店出来なかったという体験をTwitterで告発した所、乙武氏側が大炎上してしまいネットにおける名声を大きく傷つけられた事件でしたが、乙武氏は当時このように店名まで明らかにした上で「銀座での屈辱」と語っていました。

今日は、銀座で夕食のはずだった。「******」というイタリアンが評判よさそうだったので、楽しみに予約しておいた。が、到着してみると、車いすだからと入店拒否された。「車いすなら、事前に言っておくのが常識だ」「ほかのお客様の迷惑になる」--こんな経験は初めてだ。
お店はビルの2階。エレベーターはあるが、2階には止まらない仕組みだという。「それはホームページにも書いてあるんだけどね」--ぶっきらぼうに言う店主。「ちょっと下まで降りてきて、抱えていただくことは…」「忙しいから無理」「……」「これがうちのスタイルなんでね」以上、銀座での屈辱。

数十万人のフォロワーを持つ著名人にあるまじき行為だとして多くの人々から激しく批判された乙武氏でしたが、今回のフランスにおけるテロを起こしたグループの主張にも耳を貸すべきだとの主張がイタリアン事件における乙武氏に重なるという見方が複数見受けられています。

車イスであることを事前に伝えることすらせずに自分を抱えて階段を上るよう要求した上にTwitterで晒し上げるような人間は店から見ればテロリストと変わらないのに「そういう非常識な人間だって客なんだからきちんと食事させるべきだ」と考えているからテロリストとの対話を望むようなツイートにつながったんじゃないのか、ということのようです。

是非はともかくとしてもこのような見方をいまだにされてしまうということが乙武氏にとって今後のキャリアにも影響を及ぼす可能性があることは否定できません。
 


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