「日本が要請するなら反対はしない」通貨スワップ再開に上から目線の韓国にネットから強い不快感

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日韓通貨スワップ協定の再開を巡り韓国の態度に対する不快感が募っています。

立場わかっていない韓国

韓国が金融危機に陥った際の救済策となる日韓通貨スワップ協定の再開については1月11日に韓国の次期副首相が「考える価値がある」と前向きであることを明らかにしたことを受けて、日本政府の反応をメディアが報じています。

それによると日本政府も韓国との通貨スワップ協定再開に前向きであるとされ、2015年末の慰安婦問題解決を受けての関係改善を演出していますが、今度はこれに対する韓国側の態度にネットから「不快だ」とする声が続出しています。

日本政府がスワップ再開に言及したことに対し「考える価値がある」と述べて話を持ちだした筈の柳一鎬経済副首相は「今すぐ通貨スワップを推進しなければならない状況ではない」と慎重な姿勢を見せた上で日本側が要請すれば反対する理由はないなどと語っています。

スワップ協定は事実上日本が韓国を救済するという性格を持つものであるにも関わらず上から目線の韓国に対しては「なんだその態度は」という当然の反応が日本のネットから相次いでいます。

「政府は甘すぎる」声続々

韓国が金融危機に陥った場合、日韓スワップ協定が結ばれていれば韓国企業と取引を行っている日本企業への支払いが滞り無く行われることになるという意味からはスワップ協定は日本へのメリットもないわけではありませんが、第一義的には韓国のために日本が「手を差し伸べてあげる」策と受けとめられているため、助けてもらう立場の韓国に「日本が要請すればスワップ協定を結んでやってもいい」という発言を許している日本政府の姿勢を「甘すぎる」と批判する声も出ています。

とは言え、日本側も韓国による非公式の再開打診には応じるつもりはなく、公式な要請を待つ考えだとされていることからは日本が頭を下げてスワップ協定を再開させるつもりまではなさそうですが、米国からの圧力次第では非公式に話をまとめる可能性もあるのではないかと疑心暗鬼になっている人も少なくありません。

もし非公式の場でスワップ協定の再開が決まるようなことがあれば韓国が「日本が頼んできたから協定を再開してやった」などと言い出す可能性が高いことや、そもそも助け舟を出しても感謝どころか「屈辱だ」などと逆恨みされるのがオチだ、として何があろうと韓国を助けるべきではないとの意見も根強く、日本政府が毅然とした対応をしなければ自民党への支持率にも響いてしまうことは間違いなさそうです。

米国の対中政策において韓国が必要であるのなら米国が韓国を助ければいい、日本は「韓国と仲良くしていくのは無理」とはっきり示すべきだとの声も高まっており、安倍政権が韓国との関係改善を図れば図るほど難しい舵取りを求められることになります。
 



 

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