女性のスカート盗撮して記者が逮捕された毎日新聞の事件で「9年前の痴漢行為」との関連に注目集まる

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5月3日に毎日新聞の社員が女性のスカートの中を盗撮した疑いで逮捕された件で、毎日新聞の対応に注目が集まっています。


この事件は毎日新聞大阪本社編集制作センターに勤務する51歳の男性社員が5月3日の午後大阪市内の公園で20代女性のスカートの中を盗撮した疑いがあるとして逮捕されたものです。

女性から「撮ってたでしょ」と声をかけられると逃走を図ったといいますが通行人に取り押さえられ現行犯逮捕されたこの記者のスマートフォンには別の女性の下半身と見られる画像も保存されていたとして常習だった可能性も指摘されています。

毎日新聞の記者がハレンチ事件で逮捕されたというニュースは既にテレビや全国紙を含む複数のメディアが報じていますが、ネットではある「疑惑」が浮上したことから毎日新聞への批判が強まっています。

それは2007年12月に同じ大阪府で起きた痴漢事件で逮捕されていた毎日新聞の記者との関係です。9年前の事件は人気ロックバンドグループのコンサート会場で女性の体を触ったとして毎日新聞大阪本社編集制作センターの男性記者(43)が逮捕されたというあらましですが、今回の記者と部署も年齢も一致するのです。

また確定的なソースではないものの、2007年の事件から暫く経った段階で記者が現場復帰したとしてこれを批判する文章があったとされており、2008年当時のネットからその文面が見つかっています。ここでもイニシャルで記載されている「犯人」の名前が今回の事件で一部の新聞が報じている記者の名前と合致しているようです。

もし、2007年の記者と今回の記者が同一人物であるとすれば毎日新聞のガバナンスに大きな疑問符がつくと同時に強い批判も免れませんが、この件について今のところ毎日新聞から特段の説明は聞こえてきていません。

更に、4月下旬に陸上自衛隊の自衛官が長崎で女性のスカート内を盗撮したとして逮捕された際に毎日新聞は容疑者を実名で報じていました。これに照らせば自社の社員が起こした事件も当然、名前を挙げて報じるべきと言えますが、果たして毎日新聞社は報道機関としてどのような姿勢でこの件に臨むのでしょうか。政権に対して厳しい論調を続ける一流メディアとしての矜持が試されています。
 


 


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