ハーフの元ミス・ユニバース日本代表が雑誌で「日本人とも答えたくない」発言して批判浴びる

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2015ミス・ユニバース日本代表の宮本エリアナさんが週刊誌で「日本人とも答えたくない」と発言しているとして批判を浴びています。


これは7月11日に女性自身が掲載した「元ミス・ユニバース日本代表がはねのけた『反日』レッテル」という記事の中で宮本エリアナさんが語っているもので、冒頭でこう述べています。

(日本で生まれて日本で育ったから)「日本人だと思ってる。でも、100%ではないし、はっきり日本人とも答えたくない。だって、そう答えたら、父やその家族、祖先に申し訳ない気もするから。だから、昔もいまもこう答えています。私は日本とアメリカのハーフですって」

日本代表に選ばれておきながら「日本人とも答えたくない」という発言には多くの批判が集まっていますが、宮本エリアナさんはその後も

・ハーフ仲間がいじめを受けて「日本は居心地が悪い」と言った後自殺した
・反日のレッテルを貼られた
・ネトウヨに非難された

など日本社会を否定的に捉えているようです。しかし記事では「だが、彼女は動じない」「(ミス・ユニバースでの各国代表達)との出会いがエリアナの新たな力になっていた」と美談仕立てで伝えられています。

宮本エリアナさんは何かと日本社会の現状に批判的な目を向けバッシングする一方で自らの主張につなげていく発言で話題になる傾向があり、1年前の7月にも乙武洋匡氏との対談の中で米国との比較においてこんな話をしていました。

「人種やLGBT(性的少数者)みたいな話になると、やっぱり日本は遅れていると感じてしまう。」

機会があれば日本や日本社会に否定的な目を向ける一方で「こういう酷い社会で前向きに頑張るマイノリティの自分」という見せ方につなげていく姿勢には厳しい目が向けられています。

「嫌われてるのは人種じゃなくて性格のせいだろ」
「この人が嫌われてる理由に人種は関係ないよね」
「人種差別にすりかえるな」

また女性自身の記事が掲載されているニュースサイトに寄せられているコメントを共感順に並べても、上位には宮本エリアナさんへの否定的な書き込みが目立っています。

「日本の代表でハーフが出るのは全く構わないと思うが日本の代表をするつもりがないのなら出るべきじゃない」
「はっきり日本人とは答えたくないって、日本代表なんでしょ?すごい矛盾してるけど。」
「自分をはっきり日本人と言いたくない人を国の代表として応援する気持ちにはなれないなあ。」
「この人が批判される多くの理由は「混血だから」ではない。」
「今後はこんな感じの人は選んでほしくないです」
「この人が嫌われてるのはハーフだからとかそういう事では無く、こういう挑発的な物言いをするからでは?」

但し、宮本エリアナさんが日本代表になったミス・ユニバース世界大会は2015年12月20日にラスベガスで既に行われており、宮本エリアナさんは上位5名には入れず入賞を逃していました。
 


 

関連URL:【女性自身】元ミス・ユニバース日本代表がはねのけた「反日」レッテル 【R25】多様性社会がもたらすメリットは?

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