高過ぎると批判浴びていたオフィス家賃問題に五輪組織委が反論「不合理な金額とは言えない」

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高額な家賃を批判されていた東京五輪・パラリンピックの組織委員会が「不合理な金額とは言えない」と反論しています。(画像は東京五輪組織委Webサイトより)


この問題は組織委員会が虎ノ門ヒルズなどにオフィスを構えている事に対し「高額過ぎる」との指摘が出ていたもので、その金額は15年度が4億7,600万円、そして事務所が増えた16年度は7億1,500万円を見込んでいるという規模で、厳しい見方が相次いでいました。

この問題をまず指摘していたのが東京10区補選への出馬が期待されている若狭勝議員で、8月16日にFacebookやブログで「これでいいのか、オリンピック・パラリンピック予算!」と問題提起していました。

「いわゆるオリパラ組織委員会の事務所は虎ノ門ヒルズにあります。なんと、その賃料は月額4300万円に上るそうです。年間で5億1600万円、2020年までに賃料だけで30億超のようです。(中略)どうして年間で5億円を超す賃料を払う必要があるのか。どうして新しい虎の門ヒルズに事務所を設置しなければならないのか。直ちに、その必要性につき透明化し、合理的な説明の責任を果たしてもらいたい。」

若狭議員は合理的な説明ができないまま高額の出費を続けていれば関係者の刑事責任も追及されかねない、としていましたが、9月6日の小池都知事記者会見で高騰する東京五輪の費用にメスを入れていく姿勢が改めて示されたことから、その象徴としての高額家賃問題がクローズアップされている形です。

組織委員会は「立地や職員数などを踏まえると不合理な金額とは言えない」としており、アクセスの利便性やセキュリティー上の問題、それにホテルが併設されていることによる海外要人来日時の安全性などを理由として挙げていますが、当初1兆円以下で開催する予定だった東京五輪が2兆円、3兆円と予算が膨れ上がっていく中で、こうした説明に納得する人が多いとは思えず、小池都知事が今後どのように組織委の体質に斬り込んでいくのか注目されます。
 

東京五輪組織委員会のオフィス家賃は高すぎ?妥当?

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関連URL:【若狭勝オフィシャルブログ】これでいいのか、オリンピック・パラリンピック予算!

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