「だった、と話したと思う」蓮舫議員がまたメディアのミスだと主張「中国国籍の者として」発言で

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蓮舫議員が再び、過去の記事についてメディア側のミスだとの見解を示しています。(画像はHuffPostの動画より)


これは9月12日の夜、HuffPostが公開した蓮舫議員の単独インタビュー記事の中で、1993年の朝日新聞記事における自身の発言について触れているもので、9月11日頃からネットで大きな関心事となり12日夜にはテレビや新聞までが報じていた話題について自身の発言とは異なった形で文章になっていると捉えているようです。

蓮舫議員は9月11日に紹介した通り(関連記事参照)1993年3月16日の朝日新聞夕刊で当時タレントだった自身がニュース番組に起用された時の記事においてこう語っていました。

「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」

25歳の時点で日本以外の国籍を保持しているのを知っていたのではないかとして注目を集めていましたが、これについて蓮舫議員はHuffPostの中でこのように否定しています。

「私は確かに17歳までは「中国」という在留許可証を持っていましたから、確かに中国の国籍だったと思うんですが。「だった」という話をしたと思います。過去形で。」

過去形で話したはずなのに編集で歪められたという主張ですが、蓮舫議員は数日前にも全く同じ論法で過去の記事に書かれたいた記述を否定したばかりでした。

9月7日に紹介した「CREA1997年2月号」の記事(関連記事参照)でこう語っていたとされる部分です。

「自分の国籍は台湾なんですが」

蓮舫議員はこれについても「編集過程で、この『だった』という部分が省かれてしまったのかなと思います」と釈明していましたが、CREAを発行している文藝春秋社や朝日新聞社の記者がこうした間違いを本当にしていたのかとして蓮舫議員への不信感がまた高まっているようです。

HuffPostの取材に対し蓮舫議員は「発言について一貫性が問題視されているのであれば、それは本当に申し訳ない。記憶に頼っているところが大きい。お詫びはしてきている。」と語ってはいるものの、今回の件を「また他人のせいにするのか」との指摘は数多く、騒動が収束する兆しは見せていません。

更にHuffPostの記事では朝日新聞の「在日の中国国籍の者として」発言についてそれ以上の追及は記載されていませんが、HuffPostが朝日新聞系列であることから蓮舫議員の一方的な説明を掲載しただけで終わっていることに納得出来ないという声も聞かれているようです。
 

CREAと朝日新聞は過去の蓮舫議員発言を調査すべきだと思う?

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関連URL:【HuffPost】「ネットの怖さを痛感した」蓮舫氏「二重国籍」騒動を語る 【単独インタビュー】

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