民進党・山尾志桜里議員が使った待機児童数のグラフに印象操作疑惑が浮上して批判と呆れの声

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10月12日の衆議院予算委員会集中審議で、民進党の山尾志桜里議員が待機児童対策について安倍首相を追及した際に使ったグラフに印象操作ではないのかとの指摘が出て話題になっています。


山尾議員は「安倍政権で待機児童は増えています」として「待機児童数の増減」という棒グラフを使い(上記画像)このように指摘していました。

「2003年以来5年連続で減少傾向にあった待機児童数。これが第一次安倍政権の予算執行が為された結果の出る2008年、増加に転じております。以降3年間、待機児童は増え続けました。2011年、即ち民主党政権において待機児童は減少に転じ、3年連続減っています。そして2015年、第二次安倍政権において再び増加に転じ、以降直近2年連続で増えております。」

ところが、山尾議員が持ち出したグラフを見ると「民主党政権」として黄色くなっている部分は2011年から2013年となっています。

旧民主党が政権を取ったのが2009年、そして再び自民党政権となったのは2012年12月であるため、2013年を「民主党政権」と表記するのはおかしいのではないかと指摘が相次いでおり、棒グラフを正しく読み取ると旧民主党政権時代の待機児童数は最も高止まりしていた時期になるとして「印象操作ではないのか」との批判につながっている形です。

中には「政策を決めてから実行するまでのタイムラグを考慮したのではないか」という声もないわけではありませんが、そうであればグラフ上で「民主党政権」の時期として2011~2013年を指しているのはおかしいとしてやはり山尾議員による意図的な作図だったとの見方が強いようです。

山尾議員は「民主党政権で減らしていた待機児童を増やしているのは今の安倍政権だ」と強弁していましたが、全く共感は得られておらず「ガソリーヌ」に続き自らの評判を落とすだけになってしまったという情けない結果だったと受け止められています。
 


 


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