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箱根駅伝への出場絶たれた中央大学への張本勲氏「内紛があるようだ」指摘に部長がTwitterで抗議

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10月16日の「サンデーモーニング」で張本勲氏が駅伝の話題について「中央大学に内紛があるようだ」と発言したことに対し、中央大学陸上部の部長がTwitterで強く抗議しています。

「内紛もあるようだからねぇ」

これは「サンデーモーニング」が第26回出雲駅伝で青山学院大学が優勝した話題に触れた際、張本勲氏が箱根駅伝の予選会の結果を取り上げて語ったもの。張本氏は「喝!」として88年ぶりに箱根駅伝への出場を絶たれた中央大学についてこう語っていました。

張本「それでもう一つ『喝!』入れたい。あの歴史ある中央大どうしました?中央大が!出てないですよ。勿体無いですよ。」

(箱根駅伝の予選会で中央大学が11位となり88大会ぶりに出場を絶たれた映像を紹介)

張本「情報によるとちょっと内紛もあるようだからねぇ。次の選手はね、やっぱり中央大行きたいじゃないですか。強かったから。よく考えてね、もう一回立て直したほうがいいと思いますよ。」

すると、中央大学陸上競技部の部会長・野村修也法科大学院教授・弁護士がTwitterでこれを否定するとともに強く抗議しています。

「到底看過できません」

「#TBS の #サンデーモーニング で張本氏が、箱根駅伝予選会で敗れた我々中央大学陸上部について「内紛がある」と発言。まるでそれが敗因のように伝えましたが、全くの事実無根です。精一杯頑張った選手と大学の名誉を著しく傷つけるもので到底看過できません。訂正と謝罪を強く求めます。」

「我々中央大学陸上部は、直前の部員会で短距離の選手も交えて円陣を組み健闘を誓い合いました。当日の朝も選手と監督、コーチ、そして前監督も一緒に円陣を組んで出陣しました。一体どこに内紛があったのでしょう。発言直後に #サンデーモーニング に電話して訂正を求めましたが、叶いませんでした。」

「現在私は、中央大学陸上部の部長を務めています。大学側の責任者として正式に訂正を求めています。私が学生の名誉を守らずに、一体誰が守るのでしょうか。」

「ゼミを持っていますので毎週多摩に行っています。藤原監督とは常に連絡を取り合ってますし、インカレでは学生と一緒にいつも応援しています。部員会の時は寮にも足を運んでます。その他、OB会との意見交換、選手勧誘の相談、退部者との面談、学業相談、就職先の斡旋、募金活動など色々やっています。」

一年生主将に波紋

しかし、この説明を額面通り受け止めていいのかという声が出ているのも事実です。2016年7月には東洋経済ONLINEがこんな記事を掲載していたなど、内部で何か起きているのではないのかと考え得る兆候が見られていたためです。

「中央大駅伝部はなぜ『1年生主将』を選んだか」

記事では近年成績が急降下しており、その原因として「入学してくる選手の質が落ちている」と指摘されています。監督の目には「さまざまな面で『緩さ』が映った」と語られており、綱紀の粛正に努めるとともに「1年生が引っ張るというサプライズ人事」を実行に移したと説明されていますが、ビジネス誌の記事になるほどの異変の背後に張本氏が指摘した「内紛」に似た事情があったとしても不思議はありません。

張本氏が何を指して「内紛」と表現したのかが明らかになれば今回の抗議が妥当だったかどうかの評価が出来そうですが、張本氏は果たして詳細を語るでしょうか。
 

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関連URL:【東洋経済ONLINE】中央大駅伝部はなぜ「1年生主将」を選んだか 【Twitter】野村修也

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