台湾内政部関連のWebサイトで蓮舫代表の国籍離脱状況の検索が可能であることがわかり話題に

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10月27日の記者会見で語っていた「完遂していない」という発言が注目を集めている民進党・蓮舫代表の二重国籍問題ですが、台湾のWebサイトで国籍離脱手続きの進捗状況ではないかとされる検索画面が見つかり話題になっています。


問題になっているのは台湾の内務省戸籍課のWebサイト。ここで「国籍状態の問い合わせ」から蓮舫代表の名前「謝蓮舫」と生年月日を入力すると現在の状態が表示されるというものです。

実際に検索した結果の画面が上記ですが、検索結果には10月29日現在こう表示されています。

「辦理進度:您的申請案件已於1051017由內政部審核完成,將發文函送外交部。
*申請人查詢國籍案件進度作業,資料保存自申請人取件,申請人取件後查詢資料移除」

どうやら10月17日に内政部でのチェックが完了し外交部に文書が送られた、という状態を説明しているようです。「105」とは1912年を紀元とする民国紀元における2016年を指していると思われます。

これが内政部で国籍完了手続きを完了させた後に外交部にその旨が通知されたという意味であるのか、内政部での処理が終了したので次のプロセスとして外交部に通達され、外交部での国籍離脱判断待ちという状態であるのかはわかりません。今回の画面は果たして蓮舫代表の台湾国籍離脱はまだ完了していないことを意味しているのでしょうか?

もし台湾における国籍離脱手続きが完了していないとすれば、9月23日にこう説明していたことについて再度の説明を求められるのは必至といえます(関連記事参照)。

「これは私から大切な報告をさせて頂きます。えっと私の台湾の籍の離脱手続きに関しまして先程台湾当局から手続きが完了したという報告と証明書を頂きました。今それを持って区役所に届け出に行っております。」

また、仮に今回の画面が国籍の離脱手続きを完了しているという意味だったとしても、10月17日に内政部のチェックが完了したにも関わらず9月23日の時点で「完了した」と報告していたことについての説明は求められることになるでしょう。

蓮舫代表は10月27日の記者会見で「(国籍法の)14条2の前段の部分で届け出をしている。最終的にその前段の部分は完遂はしていない。」と発言していました(関連記事参照)。これが台湾籍の離脱手続き未完了を指しているのではないかとして取り沙汰されたばかりのタイミングであるだけに台湾のWebサイトにおける表記がこの話題を加速させることになりそうです。

国籍選択宣言を行ったことで二重国籍問題への対応が完了した筈だった蓮舫代表ですが、過去の発言の信憑性は今後も追及され続けることになります。
 


 


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