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「日本死ね」の流行語受賞を「国政関連で唯一」ツイートした世田谷区長に皮肉「お前が当事者だろ」

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流行語大賞のひとつに「保育園落ちた日本死ね」が選ばれたことに世田谷区町の保坂展人氏がTwitterで言及したところ数多くの皮肉が寄せられるという一幕がありました。


保坂氏は流行語大賞に「保育園落ちた日本死ね」が含まれていたことを伝えるスポーツ紙の記事を添付する形で12月2日、「国政関連で唯一『保育園落ちた日本死ね』流行語受賞」とツイートしていました。

また添付した記事に含まれていた一節「今年2月15日、ネットの匿名ブログに掲載され、強烈なインパクトを残した1人の母親の言葉が、今年を象徴する1語に選ばれた。」を改めて取り上げる形だったために、「日本死ね」が流行したとされる現象を前向きに捉えているのか、と受け止められてしまったようです。

ネガティブな反応が多かった理由は保育園の整備が不十分だという理由からだった「日本死ね」の騒ぎにおいて、世田谷区長はこの言葉を甘受せねばならない当事者ではないかと考える人が少なくなかったことに加えて、東京都が公開している平成28年4月1日現在の待機児童数において世田谷区が東京都の区市町村で唯一、待機児童数が1,198名と1,000名を超えている最も多い区であるためです。

「死ねって言われるべきなのは本来区長なのでは?」
「死ねと罵られるべき1人は保坂さんのような気がします」
「何他人事かましてんの?」
「世田谷区死ねって言われてるようなもんだよ。分かってる?」
「世田谷区は都内ワーストワンなんですがどう考えてるんですか?」
「死ねと言われてるのは君だよ」
「お前が当事者だろマヌケ」
「行政区長として猛省しなさい」
「死ねと言われてるのにのんきな区長さんですね」
「オマエの仕事だよ!」

保坂区長はその後「待機児童が厳しいと言われる世田谷区でも、認可保育園を次々と開園しているおかげで「3歳以上」の待機児童は、ほぼいなくなりました。」と追記しています。世田谷区は「保育サービス利用児童数の増加が大きい区市町村(前年からの増加数)」では都内で最も増加しているという事情も考慮する必要はありそうですが、「日本死ね」の受賞をあたかも肯定的に捉えているのかのように考えられてしまったことが批判に繋がってしまったようです。
 


 

関連URL:Twitter 【東京都】都内の保育サービスの状況について

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