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NAVERまとめへの広告配信停止を求めるオンライン署名活動が開始に、キュレーションサイト問題で

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DeNAの「WELQ」などを中心に関心を集めているキュレーションサイト問題で「NAVERまとめ」への広告配信を停止するよう求めるオンライン署名活動が開始されています(画像はNAVERまとめより)。


批判を浴びたサービスの多くがWebサイトを閉鎖したりコンテンツの見直しに踏み切る中、キュレーションサイトとしての存在感が大きい「NAVERまとめ」についてはその動きが鈍いと見られており、今回Change.orgで始まった署名活動でも発起人はこう語っています。

「12月5日、同社の島村上級執行役員が「一次情報発信者の権利保護と利益還元」を盛りこんだ新方針をを2017年度中にすると発表しました。対策をとるつもりではいるようですが「2017年度中」ということは一年以上も後に発表するつもりでしょうか。他社に比べて対応に時間がかかりすぎです。これでは真摯さに欠けるように思われます。」

NAVERまとめを運営しているLINEは12月5日にNAVERまとめについての新方針を記者発表会で明らかにしていますが、まとめ作成者をランク付けする、まとめに取り上げられたソースに対してもインセンティブを支払うなどとした一方で既に公開されているまとめを削除する考えはないなどと報じられていました(JCASTニュースより)。

こうした対応について署名活動では「新方針が動き出すまでの間は著作権侵害の疑いのあるすべてのページを非公開とし、問題投稿者のアカウント停止をすべき」としており、NAVERまとめを運営するLINEが「事態が自然鎮火するまでおとなしくして引き延ばしを計っているだけではないかという疑念を感じます」と不信感を露わにしています。

発起人によるとGoogleからの広告配信は2011年9月に既に停止されているということから、仮に今回の署名宛先とされているYahoo!からの配信が止まればNAVERまとめにとって深刻な影響を及ぼす可能性もありそうです。

2016年8月に発表された2016年上半期のサイト集客ランキングレポートではNAVERまとめはPC WEBサイトで12位とFacebookやTwitterを上回っており、スマホ WEBサイトでは5位とGoogleや食べログ以上の訪問者を集めていたとされているほどの存在感であることから、NAVERまとめの今後はこれまでに話題となってきたキュレーションサイト以上の注目を集めることになりそうです。
 

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関連URL:【Change.org】Yahoo!をはじめとする広告配信サービス会社は NAVERまとめへの広告配信を停止してください 【JCASTニュース】NAVERまとめ、ネタ元サイトにも「報酬」 2017年からの運用発表 【VALUES】【2016年上半期】サイト集客ランキングレポート

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