「千葉麗子さんの出版記念サイン会が抗議で中止に」発行元が告知、有田議員「常識的な判断」

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1月12日に予定されていた千葉麗子さんの著書「くたばれパヨク」の出版記念サイン会が中止になったと発行元の青林堂が告知、反響を呼んでいます。


これは青林堂がTwitterで1月5日、明らかにしたもの。

「千葉麗子さんの『くたばれパヨク』サイン会ですが東京堂書店さんに「わかってやっているのか?」と店員さんに恐怖心を与えるような電話が相次いでかかってきたため、書店側が万が一を考慮して中止となりました。楽しみにされていた皆様にお詫び申し上げると共に、このような言論弾圧には憤りを感じます」

その後、著者の千葉麗子さんも来場予定だった人々への謝罪とともにFacebookで「許し難い」と怒りを露わにしています。

「1月4日以降、ホールでのイベントなのに、書店に対し「本の内容をわかっててサイン会をやるのか!」といったクレームの電話が多数寄せられたとの事。これを受けてホール側は止む無く中止の判断をしたと、青林堂より説明を受けました。聞いた限り爆破予告みたいな「テロ行為」とは違うようですが、明かな言論弾圧、民主主義の否定であると考えます。とても残念に思うと同時に、許し難い気持ちでいっぱいです。」

この件に対しては桜井誠氏が「パヨク側の力づくの脅迫に屈することは言論・表現の自由の侵害であり、民主主義国家では断じて許されないもの」と語る一方で、参議院議員の有田芳生氏は東京堂書店の「常識的な判断」だとしてTwitterでこのように述べています。

「東京堂書店は店長だった佐野衛さんをはじめ、良識ある店員が多く、品揃えもユニークだ。辺見庸さんのサイン本を販売し、トークショーではむのたけじさんなどもお呼びした。近くは共謀罪に反対の立場での催しもある。その東京堂書店がといぶかしんだけれど、賢明というより、常識的な判断が行われた。 」

抗議で中止となった事例としては2016年11月に桜井誠氏が予定していた早稲田祭のイベントで登壇見送りとなったケースや2016年1月にはすみとしこさんが予定していた書泉グランデでのトーク&サイン会が中止になったケースがありました。

「くたばれパヨク」は12月10日発売で「綺麗事の陰にデマと暴力…、チバレイの実体験に基づくパヨクの実態」を綴っています。
 

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