170116-004tbs

NHK「50%」にTBS「76%」韓国への対抗措置について「評価する」の割合に大きな隔たり

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 
1月16日にTBSが安倍内閣や慰安婦問題における大使帰国などについての世論調査結果を発表、支持率の高さに注目が集まっているようです(画像はTBSニュースより)。


TBSによると安倍内閣の支持率は前月より6ポイントも上昇した67%でしたが、政権支持率の高さも去ることながら更に話題になっているのが韓国からの大使一時帰国への評価。

政府の対応を評価すると答えた人が76%と、評価しないの14%を大きく上回っており、国民の大多数が韓国への強硬な措置を支持していることがわかったためです。

そして、この数字は更に別の関心を高める結果にもつながっています。1月10日に発表されたNHKによる同様の調査では、大使の一時帰国など政府の決定を評価すると答えていた人が50%にとどまっていたことから、数字の差が取り沙汰されているのです。

NHKの調査は韓国への対抗措置を発表した1月7日から3日間かけて行ったということでしたが、評価するが50%、評価しないが9%、そしてどちらとも言えないが32%でした。

態度を明らかにしなかった層が32%にも及んでいたため、多くの人が支持していた決定への評価が低いとして疑問の声が上がっていましたが、今回のTBSの調査によって改めて韓国に対し強い態度で臨む姿勢を求めている国民の声が明らかになったということはできそうです。

1月10日発表 NHK調査結果
評価する 50%
評価しない 9%
どちらとも言えない 32%
1月16日発表 TBS調査結果
評価する 76%
評価しない 14%
(答えない・わからない) 10%

NHKとTBSの数字の差は韓国への措置を発表した直後のタイミングであったか1週間ほど経過したタイミングであったかという違い以外にも、表面上NHKの質問が3択であったのに対しTBSの調査は「評価する」「評価しない」の2択であった点が影響していると考えられます。

態度を明らかにしていない人を除けば、NHKの結果における「評価する」と「評価しない」の比率はTBSの調査でも近い値となっているため、NHKの調査結果で支持が50%にとどまっていたのは3択であった影響が大きいと思われ、措置決定当初から実質的には大多数が政府の措置を評価しているといってよさそうです。しかし、国際合意を守らず日本批判に明け暮れている韓国への措置を支持しないとする層も15%前後も存在していることにも着目すべきなのかもしれません。

NHKの調査結果が発表された段階では「たった半分しか評価していないの?」と感じた人も多かっただけに、今回のTBSによる調査結果にはある程度納得感も広がっているようです。
 

慰安婦少女像で大使の一時帰国など決めた政府の対応を

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

 

 

関連URL:【TBS】内閣支持率67%に上昇、JNN世論調査 【NHK】世論調査 安倍内閣支持する55% 支持しない29%

新着情報はFacebook、Twitter、Feedlyまたはブラウザへのプッシュ配信で。


follow us in feedly

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP