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「与党寄りの報道が目立つ」大手メディアに不満呈した蓮舫代表にネットが呆れ失笑する理由とは

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1月19日に行われた定例記者会見で民進党の蓮舫代表が大手メディアの報道を与党寄りだと批判する一幕がありました(画像は民進党公開の動画より)。

「メディアは与党寄り」蓮舫代表が不満

蓮舫代表は記者からトランプ大統領が特定のメディアを敵対視した会見を例に挙げて「明日から始まる通常国会でどのようにメディアに向き合い、どのように考えを発信していこうと考えているのか」と質問されていました。

すると蓮舫代表はトランプ氏のような手法ではなくメディアに扱ってもらえるような姿勢を強めていくべきだと思っているとはしながらも、ここ数年メディアが政権寄りになっているとしてこのように批判。

「今の大手メディアはどちらかと言うと与党寄りの報道が目立つように思ってます。この3年間で大きく変わってきたものだとも思っています。そのことについて懸念はしています」

この発言が話題になっています。

記者の質問と蓮舫代表の発言

記者「蓮舫さんのメディアとの向き合い方について伺いたいんですが、トランプ大統領が早速記者会見であるメディアを敵対視したりですとか、小池都知事があるパーティで森さんのことをグサッと言ったりですとか、先日蓮舫さんの番組収録でですね、中央のメディアではなかなか取り上げられないから地方のメディアに私はアプローチしてるっていう部分があるんですよっておっしゃってたと思うんですけれども、明日から始まる通常国会でどのようにメディアに向き合って、どのようにお考えを発信していこうとお考えなのかっていうのを伺いたいと思います。」

蓮舫「あの少なくとも、米国次期大統領のような手法は取りません。ただ、やはりその取り上げていただく努力はしたいと思うのですが、なかなか今の大手メディアはどちらかと言うと与党寄りの報道が目立つように思ってます。この3年間で大きく変わってきたものだとも思っています。そのことについて懸念はしています。ただ我々がまっすぐ対案を持ってしっかり国民の声に根ざした国会の論議をすればそれは当然扱っていただけるものでございますので、私達も皆さんに取り上げて頂けるような、国民の皆様の声をしっかり代弁出来るような姿勢をもっと強めるべきだと思っています。」

呆れられる蓮舫代表

新聞やテレビを指したものと見られる大手メディアが安倍政権や自民党に近い立場で報道しているとした蓮舫代表の見解に対しては早速笑いや呆れの声が聞かれています。

というのもネットでは蓮舫代表の二重国籍問題や民進党のスキャンダルに関する報道に「甘すぎる」と不満を持っている人が多いためです。2016年12月中旬に蓮舫代表に対する新たな刑事告発が為された(関連記事参照)ことを伝えたメディアは当時産経ニュースだけだった他、同じ12月中旬に台湾の内政部が公開している国籍離脱に関する画面が切り替わった際にも(関連記事参照)メディアは消極的でした。

また仕事納めで糸魚川出張に不満そうな発言をしていたこと(関連記事参照)を追及するメディアもなく、2017年に入ってからも慰安婦像問題に関連した政府の措置について蓮舫代表に沈黙を許していたのは記憶に新しいところです。

蓮舫代表だけではありません。週刊誌が伝えた初鹿明博議員の女性スキャンダル(関連記事参照)についての続報も聞かれていないなど民進党自体がメディアから「甘やかされている」と認識されています。

大手のメディアが報じるか否かを判断する基準について人々はそれを知り得ない立場ですが、「メディアは民進党や蓮舫に甘い」と受け止められている以上、今回のようにメディアの姿勢を批判すれば蓮舫代表に「何を言っているのか」との呆れや失笑が寄せられてしまうのも致し方ないと言えますが、不満を他人のせいにしてばかりの蓮舫代表は2017年も様々な炎上の主役になりそうです。

「与党寄りになるのはお前がダメすぎるからだろ」
「朝日と毎日は大手メディアに含めてもらえなかったのか」
「戸籍謄本を出してからほざけ」
「マスコミは怒って二重国籍問題をまた報じて良いんだぞ」
「全方位を敵認定しないと気が済まないのかな」
「自分たちを客観視できればメディアに感謝すべきところ」
「サヨク新聞の擁護じゃ足りないってことかこいつは」
「全てが他人のせい。お前の力が足りてないんだよ」
「蓮舫のブーメランをあれだけスルーしてもらっといて何言ってんだ」
「国民に見放されマスコミにもそっぽ向かれた哀れな政党の党首」
「これだけメディアの支援があってまだ足りないのか」
「あれほど見逃してもらっておきながらこの言い草」
 


 


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