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デマサイトを「恐ろしい発想に愕然」つぶやいた毎日新聞取締役に「おまゆう」批判出る理由とは

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韓国についてのデマサイトが炎上、ネットメディアが追及していた件で毎日新聞社の取締役がTwitterで「嘘ニュース」を批判、一部の人から「ブーメランでは」との指摘が出ているようです(画像は魚拓より)。


これは1月27日に毎日新聞社のデジタル担当取締役が認証アカウントからつぶやいていたもので、問題のデマサイトを検証していたBuzzFeedを賞賛し「嘘ニュース」の存在に懸念を示していました。

「これはbuzzfeedのグッドジョブ。それにしても噓ニュースでもうけようという恐ろしい発想に愕然とする。トランプ就任式の人出の多寡をめぐる噓ニュースも日本で多くの人が信じてしまった。噓を言うのは簡単だが、噓を突き止めるのは大変だ。」

至極真っ当な発言ですが、この発言がネットで一部からの反発を招いてしまうことに。というのも毎日新聞は2008年に「毎日デイリーニューズWaiWai問題」という低俗虚構記事問題で特大の炎上事件を起こしていたためです。

「WaiWai問題」は毎日新聞社の英語メディア「Mainichi Daily News」のコラムで性にまつわる低俗下劣な内容を誇張や虚構に基づいて配信していたというもので、関係者の処分や社内調査結果の公表に迫られる程の騒動に発展していました。

当時、全国紙や週刊誌がこぞって取り上げていたほか、ネットメディアや掲示板などでも拡散が進んだことから毎日新聞社は大炎上しましたが、現在でもWikipediaなどで騒動の詳細を知ることが出来ます。

毎日新聞社が配信していた記事は下劣としか表現のしようもないほど低俗で、「日本の母親は中学生の息子に性的なサービスをしている」「北海道には寿司屋を偽装した風俗店がある」「女子高生がファストフードを食べて色情狂になっている」など酷い内容でした。

既に10年近くが経過しているとは言え、「嘘ニュース」についての言及が多くの人にこの事件を想起させることからも衝撃の大きさが窺えると言えますが、この取締役に対しては「おまゆう」「ブーメラン」「笑える」などの辛辣な批判が相次いでいます。
 


 

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