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「河野談話」の河野洋平氏が慰安婦問題における政府措置を批判「問題大きくしているのは日本側」

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1月27日に「河野談話」で知られる河野洋平元衆院議長が共同通信の講演会で慰安婦問題における日本政府の対抗措置を批判したと報じられています。


これは共同通信が韓国語版で伝えている他、中央日報が日本語版で記事にしていますが、それらによると河野氏は1月27日に大阪市内で開かれた講演会で駐韓大使を一時帰国させた政府の措置を疑問視、スワップ協定再開協議中断を決めたことに対して「慰安婦問題を他の問題に拡大させているのは日本側」などと非難したと言います。

河野洋平氏は2016年10月にテレビ番組に出演した際にも、日韓外相合意後に韓国が安倍首相に対し「お詫びの手紙」を要求、安倍首相が「(お詫びの手紙を出すことは)毛頭ない」と拒否していたことをこのように批判していました(関連記事参照)。

「やっぱり、これまで歴代総理がやってるわけですよお詫びの手紙を付けてるわけですねえ。で、あのーそういうことまで考えればですね、やっぱり『癒やして差し上げる』『お詫びをしよう』とする相手方に対する態度としては『毛頭ないよ』と言い切っちゃうのはですね多少、まあ、言葉はきついけど人間性、の問題かなという風に思いますねえ。」

日本国内では大多数の国民が政府措置を支持しているだけに(関連記事参照)今回の河野洋平氏の発言に共感するという声は殆どなく、厳しい声が相次いでいます。
 


 

関連URL:【KYODO NEWS】韓国語版記事 【中央日報】河野氏、日本政府の駐韓大使一時帰国措置を批判 「問題大きくしているのは日本」

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