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パワハラ問題の民進党・後藤祐一議員、メルマガではすぐに説明してもSNSでは謝罪なし?沈黙続く

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民進党の後藤祐一議員が防衛省の女性職員に威圧的な言動を取り泣かせていたとされる問題で、後藤議員が自らのFacebookやTwitterでこの件に触れず沈黙を守っています(画像は後藤議員の公式サイトより)。

後藤議員は2月21日に会見を開きこの件について説明していましたが、2月24日13時現在、FacebookやTwitterでは沈黙を守っており騒動以降の発言はありません。しかし、後藤議員は支持者らが読んでいるとみられるメールマガジンにおいては早々にパワハラ問題に触れ謝罪していたのです。

これは2月22日に産経ニュースが伝えていましたが、後藤議員は21日の夜、「お詫び申し上げます」というタイトルでメールマガジンを発行、パワハラ問題について「今後、このようなことのないよう言動に気をつける」などと釈明していたといいますが、ごく限られた人だけに直接謝罪し、多くの人が目にするFacebookやTwitterで沈黙するという姿勢では国民と直接向き合うことを拒否しているかのような印象を与えかねないと言ってよいでしょう。

後藤議員は以前から公式サイトで自身の半生を描いたマンガを公開していましたが、2月21日に紹介した通りそこには「官僚と戦う」「官僚にだまされない」など、防衛省の女性職員に敵意を抱いていたとしても不思議ではない表現が踊っていました(関連記事参照)。

またパワハラについてテレビ局に取材を受けた際にも「(日報問題の)真相を明らかにするための過程だったんだということはご理解頂きたい」などと語っており女性職員への威圧的な言動を正当化しようとする節が窺えていました(関連記事参照)。

後藤議員に対しては三原じゅん子議員もブログやTwitterで「許せる話ではない」としている他、稲田朋美防衛相も後藤議員の会見での説明について「報告を受けている内容とかなり乖離を致しております」としていることから(関連記事参照)この問題がこれで収束するとは到底言えない状況ではありますが、自身の政策や活動といった都合のいい情報をSNSで直接有権者に届けておきながら、都合の悪い情報や謝罪を拒否するような態度を国民が許すかどうかはまだわかりません。
 


 

関連URL:【産経ニュース】後藤祐一氏、メルマガで「真実を明らかにするため、鋭い質問続けていく」と弁明も自身の威圧行為には触れず

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