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外務省の「ゴルゴ13」起用を民進党・小西ひろゆき議員が批判「テロリスト指南役にするのは不見識」

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3月22日に外務省がゴルゴ13を使った中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアルを公開したところ、民進党の小西ひろゆき議員が早速これを批判、Twitterで「不見識極まりない」と不快感を露わにしています(画像は外務省Webサイトより)。

外務省が発表したのは「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」で、特に安全対策面で脆弱な中堅・中小企業への浸透を図るため在外邦人の安全対策強化への協力を外務大臣がゴルゴ13に依頼するという形になっています。

この企画は外務省Webサイトにおいて週1回、計13回掲載を予定しており、既に第1話が公開されていますが、民進党の小西ひろゆき議員は3月23日未明、ゴルゴ13が「国際的テロリストだ」という理由から外務省を「不見識」だとしてTwitterでこのように批判。

「ゴルゴ13は単なるダーティーヒーローではなく国際的テロリスト。テロリストをテロ対策指南役に抜擢する馬鹿な政府がどこにある。外務省は不見識極まりない。(定食屋での単行本の読者としても) 」

第1話は外務省に呼ばれたゴルゴ13が外務大臣と面会するシーンが描かれていますが、「俺に依頼する訳を聞こう」と問うゴルゴ13に対し、外務大臣はこう答えています。「強いて言えば東郷さん…あなたが臆病…だからでしょうか…そのような人間がこの仕事に相応しい」。

ゴルゴ13が「わかった、引き受けよう…」と語ったところでマンガは終了、その後文章による「安全対策見直しの必要性」として海外における安全対策見直しの必要性が言及されていますが、数多くのリスクに備えるという点から外務省は従業員個人の意識を高めることが必要だ、と考えているようです。

「このような環境の中、企業組織として、従業員個人として、自分の身は自分で守るとの意識を持ち、それぞれが日本企業や日本人が置かれている状況を正しく理解して情報収集、安全対策を行うことが求められています」

このあたりがマンガにおける「臆病だから依頼した」に繋がっている可能性がありそうですが、「ゴルゴ13は国際的テロリスト」「外務省は不見識」などと非難した小西議員の主張はどこまで受け入れられるでしょうか。今のところ小西議員に賛同するという意見はあまり見られていません。

「テロリストだからこそ指南役にふさわしいという面もあるのでは」
「ハッカー対策にハッカー雇うの知らないのか」
「コミック相手にマジになっちゃう民進党議員」
「二次元相手にムキにならなくても」
「与党や政府批判しかしないのは不快です」
「また返り血を浴びせてしまうの?」
「買ってないのかよマンガくらい買って読めよ」
 

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関連URL:【外務省海外安全ホームページ】「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」 Twitter

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