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石破茂元防衛相が語った北朝鮮危機において想定される「ミサイル飛来」と「4つの事態」とは

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4月13日のBS日テレ「深層NEWS」に石破茂議員と前原誠司議員が出演し、北朝鮮問題でミサイル以外に懸念すべき点についての指摘がありました(画像は番組より)。

番組内では石破議員が北朝鮮危機において注意すべきはミサイルの飛来だけではないとしていくつかのケースに言及していました。これはアナから「日本政府や防衛省は様々な想定をしているというがどのような形で進んでいるのか」と問われた際に、様々な事態を想定している筈だとして「4つの事態」を挙げていたというもの。

それによると石破議員は「ミサイルをきちんと落とせるか」「韓国国内の邦人退避」に加えて「武装難民への対処」「日本国内の工作員対策」を挙げるとともにその後サイバー攻撃によるインフラへのダメージにも警戒すべきだとの見解を示していました。

1.ミサイルを落とせるか
2.韓国国内の邦人退避
3.武装難民への対処
4.日本国内の工作員対策
5.サイバー攻撃への警戒

「ミサイルをきちんと落とせるか」についてはその後のコーナーで4月13日の国会において安倍首相が「サリンを弾頭につけて着弾させる能力については既に北朝鮮は保有している可能性がある」と言及していた点にも触れ、米国がレッドラインを越えたと判断した理由のひとつには金正男氏殺害にVXガスが使われたことが影響しているのではないかとして北朝鮮が化学兵器をいよいよ使うようになっていた点にも注意すべきだとしています。

またサイバー攻撃について石破議員は「北朝鮮のサイバー攻撃能力はかなりのものだと思っている」「見落とされがちだが対処を考えておかねばならない」として、攻撃対象として考えられるものは?と問われると「社会インフラとしての原発、電気、水道、ガス、鉄道、飛行機」を挙げていました。

更に武装難民の流入と並んで挙げられていた「日本国内の工作員対策」についてはコーナーの最後で「北朝鮮への対処のポイントは」と聞かれた前原誠司議員がわざわざ取り上げていたことからも元防衛相、元外相の意見が合致したと言え、その重要性が窺えています。

前原「一つのポイントは北朝鮮の工作員が日本にいるかもしれません。そういったテロというものの万全の対策を取るということ。」
 

北朝鮮危機に石破元防衛相が示したミサイル以外の懸念、最も重視すべきと思うのは

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