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「政策受け入れられないから辞めるとか幼稚園児みたい」民進党・安住淳代表代行が細野豪志議員に

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民進党の安住淳代表代行が4月19日の記者会見で、同じく代表代行を務めていた細野豪志議員が辞任した件についての質問に不快感を隠そうともせず「幼稚園児みたい」などと手厳しく批判していました(画像は民進党より)。

安住代表代行は細野議員の代表代行辞任について問われると、執行部が憲法改正に消極的であるためとされる理由について「ひとつの政策でそれを理由に辞めるっていうのは本当の理由じゃないかもしれない」と、細野議員の説明には裏があるのではないか、との見解を示していました。

安住「まぁ一政策でなんかそれを理由に辞めるっていうのは本当の理由じゃないかもしれないんでもうちょっと様子を見ないとわかんないですね。そんなこと言ったら政党、回っていかないでしょ。自民党にしたってうちにしたって。だからあんまり本人の都合のいい抗弁だけ聞いて、大げさに報道してる新聞もどうかと思いますよ?」

また別の記者からの質問に対しては細野議員への不快感を露わにし、執行部の責任者がああいう行動を取ると他の議員が不信感を持つ、「言っちゃアレだけど幼稚園児みたいに見えちゃう」などと批判。

安住「まぁ一議員がね、いろんな行動するのは自由なんだけど、ガバナンスをする側が、そういう行動を取ると、逆に一議員の人たちは皆んな不信感を持つよね。ガバナンス全体の責任者のひとりなんですよ?それがひとつの政策を入れられないから辞めますみたいな話っていうのはね、言っちゃアレだけど幼稚園児みたいに見えちゃうよね。だから本音がどこかはわからないから、まぁやっぱりそういうことなんでしょ?そういうことなんだよやっぱり。うん。」

更に会見の最後でも「自分のわがまま勝手で行動する人は、党の幹部にはなれないと思います」と語るなど、民進党内に亀裂が生じていることを窺わせていました。

長島昭久議員の離党に続く細野豪志議員の代表代行辞任は、4月13日の蓮舫代表会見でも記者から「党内のチグハグな印象が目立っている」「(民進党は)何か壊れてるんじゃないか」などと辛辣な見方が出ていましたが、当時蓮舫代表は「(細野議員と)直接話してみないとわからない」と評価を避けていました(関連記事参照)。

しかし野田幹事長が4月17日の会見で記者から「民進党に許容性がなく排他的な組織ではないかとのイメージが生じている」と指摘されると「排他的に弾いてきたという認識は基本的にはない」「代表代行だった人を異質なものとして排他的に扱うってことはあり得ない」などと語り不安の払拭に努めていましたが(関連記事参照)、今回の安住代表代行の発言の限りではこうしたフォローもあまり効果はなく、民進党が瓦解寸前である印象を強めたと言えそうです。
 

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