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朝日新聞の特集「1強」を維新・足立康史議員に続き自民党・西田昌司議員も反論「誤解がある」

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朝日新聞の特集「1強・第2部 パノプティコンの住人」で扱われた日本維新の会・足立康史議員の反論が話題になっていますが、それに先立って記事になっていた自民党の西田昌司参議院議員も4月21日、動画で朝日新聞を批判しています(画像は西田議員の公式サイトより)。

これは「日本文化チャンネル桜」が公開した西田昌司議員のビデオレターの中で朝日新聞の記事について語っているもので、問題の記事に「誤解がある」としてこう話し始めています。

西田「今週の火曜日ですね、朝日新聞の一面に『安倍政治 一強』ということで特集記事が一面トップで出てまして、その特集記事の主人公は私、西田昌司だったんですけれども、そこに書いてある見出しがですね、総理から直接電話がかかってきて質問を変えたと。これはおかしいじゃないかと。そういう趣旨の記事だったんですけれども、これは随分ですね、朝日新聞に誤解があるということで改めて申し上げたいと思うんですけれども」

問題の記事は「森友質疑、首相からの電話 「国会の爆弾男」も質問封印」というタイトルで3月初旬、西田議員の元に安倍首相から苛立った様子で電話がかかってきたためその意を汲んで質問を変えたという内容でした(朝日新聞より)。

「質問当日。西田氏は首相の言う通り、値引きの正当性を主張する官僚答弁を引き出し、「疑惑だ、という森友事件の報道は、フェイクニュースだ」と訴えた。」

この記事について西田議員は朝日新聞から取材を受けた際のやりとりを明かすと共に森友学園問題においてメディアが報じるべきは自民党や安倍首相の強さではない、問題は8億円の値引きが焦点ではなく本質を取り扱うべきだ、と主張。「総理に慮って大阪問題を取り上げなかったというのはこれは全く事実じゃない」と否定した上で朝日新聞の記者に説明した際の反応についてこう明かしています。

西田「ところが彼女達はですね、要するに『でも総理から(電話が)かかってきたのは事実ですね』『そして西田さんが思っていた質問と違う質問をしたのも事実ですね』と。でその後はしかしそれは圧力でもなんでもないんだよという話を言ったら『いやそれは、解釈するのは私達に解釈権がありますから』という形で記事にしてるわけなんですね」

同紙の特集については官邸周辺からの意向に応じる形で国会質疑を行ったとされた日本維新の会・足立康史議員も反論しており、「悪意に満ちた朝日のプロパガンダ」と手厳しく批判していますが、記事に対しての相次ぐ反論は「安倍一強」を演出したい朝日新聞の姿勢を浮き彫りにしており、少々強引なのではないかとの印象にも繋がっているようです。
 

 

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関連URL:【朝日新聞】森友質疑、首相からの電話 「国会の爆弾男」も質問封印

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