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「批判から提案」はどこへ、自民党攻撃して「政権担わせて頂きたい」蓮舫代表の街頭演説

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4月22日にJR八王子駅前で若手議員らと街頭演説に立った蓮舫代表が選挙カーの上で10分弱に渡り民進党への支持を訴えていましたが、「批判から提案へ」はどこへ行ったのか相変わらずの自民党批判が目立っていました(画像は民進党より)。

蓮舫代表は冒頭、「私達には仲間がいます!私たちには政策があります!」と期待を持たせたもののその後すぐに自民党批判を繰り広げ「いまの日本、どれだけ政治不安があるか」「課題が山積している日本において今の国会どうですか。今の内閣にはそれに応える大臣が揃ってるんだろうか」と疑問を呈すると、最近の自民党議員による醜聞を糾弾。

・福島の原発事故で避難した人々を自己責任だと切り捨てた大臣に私はこの国の復興を担当して欲しくない。

・学芸員がガンだ、地方創生を邪魔していると間違った情報で言い募った大臣にこの国の文化伝統豊かさを決して作れるとは思っていない。

・重婚にストーカー疑惑?ふざけるな。一言も発することなくなんで奥さんが土下座するのか。何故説明することなく自民党を辞めるのか。

これらひとつひとつを「絶対に許してはいけないとまずお伝えしたい」とすると話は経済に。株価が上がった一方で円は下がり、変わっていないのは給料だけだ、税収は消費税だけが伸びたと指摘すると消費税の使途についての部分で漸く、民進党の提案に触れていました。

蓮舫「消費税は正しく使われてますか?私達は社会保障に使おうと約束しました。消えない年金、たらい回しにされない医療、誰でも受けられる介護、そして子育て支援。一人では頑張れないものに、広く等しく、消費税収を充てようじゃないか」

しかしその後は再び政権批判。「約束は反故にされた」「年金法案が強行採決された」「どうやって生きていけというのか」「介護の改正案も数の力で採決された」「待機児童問題も更に悪化した」。

そしてこのように語り支持を求めていました。

「何故今目の前にある社会保障の充実には手を付けないで、気分のいいような、株価を上げる政策を、そして放言大臣や、間違った破廉恥な行動をした政務官を無視して、何が私はこの国を良くするかと、改めて訴えたいと思いますが如何でしょうか!(中略)権力は、長くその座にいれば最初見えていたものが見えなくなる!聞こえてるものが聞こえなくなる!まさに、裸の王様である今の政権ではない、皆さんに寄り添った政治を、私達に担わせて頂きたい」

訴えていたのが北朝鮮危機に代表される外交政策でもなければテロ等準備罪法案でもなく、自民党議員への攻撃に「批判から提案へ」に該当しそうな箇所と言えば消費税の使途程度で「政権担わせて」としていた蓮舫代表の演説を選挙カー上に並んだ民進党の若手候補者達はどのように聞いていたのでしょうか。
 

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