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「金田法相のオウム返し答弁はもうひとつのオウム事件」民進党・階猛議員に自民議員が謝罪と撤回要求

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5月9日の衆議院本会議で、テロ等準備罪法案についての委員長解任決議に賛同する立場から発言を行った民進党の階猛議員が、金田法相について「もうひとつのオウム事件を起こしている」と発言しその後自民党の宮崎政久議員から厳しく批判されていました。

「金田法相がもうひとつのオウム事件起こしている」

階議員は委員長解任決議案提出に至った原因のひとつとして金田法相の答弁能力を挙げ、度々答弁に詰まる他、政府参考人や政務官の答弁後に金田法相が同じ内容を繰り返す形が目立つと指摘。

オウム事件に端を発したようなテロ等準備罪法案において、こうしたオウム返しの答弁が「もうひとつのオウム事件を起こしていると言わざるを得ません」と皮肉たっぷりに主張していました。

階議員のこの発言は直後から本会議場を騒然とさせていましたが、その後発言に立った自民党の宮崎政久議員はこれを問題視し、「オウム事件の被害者の心を深く傷つけるものであり、断じて許すことは出来ません」と撤回し謝罪するよう求めていました。

階議員の発言は大きな反響を呼んでいますが、衆議院の本会議場で上手いこと言ったつもりだったのでしょうか。

階議員と宮崎議員の発言

階「さて、今回、私の、委員長解任決議案。この決議案提出に至ったそもそもの原因を挙げていきたいと思います。まず、今回の問題を生んだ原因のひとつに、法務大臣の答弁能力があります。

この1月以降、金田法務大臣は審議の度に度々答弁に詰まり、速記が止まった回数は、昨日の逢坂委員の質疑終わった段階で、なんと66回にのぼります。このような法務大臣が、国民の権利・自由に重要な影響を与える法案について、説明責任を果たせるわけがありません。

また、審議中断が多いだけではなくて、オウム返しの答弁が多いということも挙げられます。私共が質問するとまず政府参考人、或いは副大臣、政務官。こうした方が答弁に立ち、その直後で法務大臣が同じ内容を繰り返し答弁する。こういうことが度々見られました。

オウム真理教のテロ行為を処罰しようという、オウム事件に端を発したようなこの法案でありますが、大臣ももうひとつのオウム事件を起こしていると言わざるを得ません。(議場騒然)」

宮崎「冒頭、先程の階議員の趣旨説明の中で、我が党の理事がテロ等準備行為と言ったことを批判しながら、軽々に『もうひとつのオウム』と言ったことは、オウム事件の被害者の心を深く傷つけるものであり、断じて許すことは出来ません!是非撤回をして、オウム事件被害者の皆様に謝罪をして頂きたいと思います!
 

「金田法相のオウム返し答弁はもうひとつのオウム事件」階猛議員は発言を

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