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蓮舫代表が文書の追加調査決定受け半笑いで余裕見せながら皮肉と牽制連発「世論の声に漸く気付いた」

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加計学園問題に関する文書の追加調査を文部科学省が決めたことに対して、民進党の蓮舫代表が6月9日の会見でこれについて問われ、皮肉や牽制を交えながら追加調査について「一定の評価はします」などと語っていました(画像は民進党の動画より)。

蓮舫代表は約8分の会見の中で数回、追加調査についての質問を受けていましたが、ぶら下がり会見という形であったため毎週行われている定例会見と一概に比較することは出来ないものの、いつもより穏やかな声で余裕ある受け答えをしていたようです。

質問に対し開口一番「再調査を決めたことは評価致します」と語った蓮舫代表は続けて「寧ろ遅すぎるくらいだと思っています」と皮肉を込めると、追加調査を決めたタイミングが遅かったとしてその後もこのように述べていました。

蓮舫「まぁ流石に再調査をしなければいけないという世論の声にようやく気付いたんではないかと思います。遅きに失した感はありますけれども、再調査をするという姿勢は一定の評価はします。」

また政府にとって都合の良い結果に終わらないよう何度も牽制していた点が目立っていました。

蓮舫「まさか、国会が終わるまで延ばすとか、国会が閉会をして、我々が見える所で、立法府で反論や、指摘や、その中身について聞くことが出来ないような手段を取るとは思っていませんが」

蓮舫「国民の皆様方が疑問に思っていることに率直に答える調査手法と調査結果になっているか、その途中経過を明らかにして頂くことを含めて、政権に都合のいい結果にならないものを求めたい」

蓮舫「問題は調査の中身、対象者、どういう具体的な調査なのか、結果がありきのものなのかどうかは厳しく見させて頂きたいと思います」

蓮舫「更に言えば結果を敢えて政府が出すということであれば尚のこと立法府で議論する必要性は(強い声で)一段と高まると思います」

時折半笑いも見せながら余裕の会見を終えた蓮舫代表でしたが、今国会の会期終了時に半笑いは満面の笑みに変わっているでしょうかそれとも苦悶の表情に逆戻りしてしまうのでしょうか。
 

国会会期末まで実質1週間で「追加調査」決めた政府を加計学園問題で野党は追及し切れる?

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関連URL:【YouTube】民進党・蓮舫代表ぶらさがり記者会見 2017年6月9日

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