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「天皇制に疑問抱いていた」「深く反省した」辻元議員の国会発言に産経「一抹の疑問も残る」

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6月8日の衆議院憲法審査会で民進党の辻元清美議員が日本維新の会・足立康史議員から過去の発言を取り上げられ「憲法審査会の幹事として適当ではない」と指摘された件(関連記事参照)で、辻元議員の説明に対し疑問の声も聞かれているようです(画像は憲法審査会で辻元議員の過去発言に触れる足立議員。衆議院より)。

これは産経ニュースが6月10日の「産経抄」で触れているもので、辻元議員の発言については「自身の過去の言動について反省を表明したのは潔かった」と評価しつつも、「一抹の疑問も残る」として憲法審査会での「深く反省致しました」発言を「本心は別ということか」と疑念を払拭出来ないとの認識を示しているもの。

その理由は辻元議員が6月8日の憲法審査会で「30年ほど前(中略)天皇制に疑問を抱いたことがございます」と述べていたのに対し、著書によると比較的最近まで同様の発言をしていたのではないか、と受け止められているためです。

足立議員が言及していた過去の辻元議員の発言はこの2つでした。

辻元過去発言「私は今、護憲派と言われてるわけですが、本当のことを言えば、1条から8条はいらないと思っています。天皇制を廃止しろとずっと言っています。」

辻元過去発言「生理的にイヤだと思わない?ああいう人達というかああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」

後者は約30年前の著書に記されていた記述とされていることから辻元議員の説明に合致しますが、前者の発言については2000年のイベントにおけるものとされています(Wikipediaより)。

辻元議員が衆院選に初当選したのは1996年であることから、国会議員になってからも以前と似たような主張を持っていたのではないかとの声は6月8日の憲法審査会における発言直後から囁かれていましたが、今回産経ではこの点に注目し「何も30年さかのぼらずとも、辻元氏は衆院議員となった後の平成10年出版の著書でもこう書いている」「同様に12年出版の著書にも(中略)とある」と指摘、「憲法に規定がある以上は尊重するが、本心は別ということか」と不信の目を向けています。

当時の発言が過激であったが故に、辻元議員に対して更に詳細な説明を求めたいとする意見をはじめ、今のところ「深く反省致しました」という釈明を額面通り受け止めている人はあまり多くなく厳しい反応が相次いでいるようです。

「今はどうあれこんなこと言ってたとか酷すぎだろ」
「改憲に反対するために天皇を容認しただけじゃないの?」
「釈明して反省とか民進党の支持者から嫌われちゃうぞ」
「こんな奴が副大臣やってたんだぜ民主党政権」
「何でさ、こういうのをもっとマスコミは報じないんだ」
「一度辻元に天皇陛下万歳って言ってもらいたい」
「こいつ議員になってからもスゴイこと言ってたよな」
「反省してるとかどうせ口先だけのような気がする」
「足立と辻元の発言て産経以外でどこか記事にした?」
「チッ、うっせーな反省してまーす、みたいな感じ」
「頼むから辻元さんをセメントいて~」
 

「天皇制への疑問は後になって反省した」辻元清美議員の「釈明」は

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関連URL:【産経ニュース】【産経抄】辻元清美氏の反省に疑問 12年の著作に「憲法から天皇に関する規定をはずす」とある 規定がある以上は尊重するが、本心は別ということか 6月10日

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