170615-007renho

「民進党が問責決議案出して審議打ち切った」に蓮舫代表が怒りの反論「言語道断の言い訳だ」

LINEで送る
Pocket

 
6月15日に参議院本会議で、中間報告からテロ等準備罪法案の採決に至ったことに関連して、民進党が法務委員会で金田法相の問責決議案を提出し審議を打ち切ったため、という理由付けが為されている点について、蓮舫代表が会見で強く否定しています(画像は民進党より)。

蓮舫代表は6月15日の記者会見で「与党が民進党が審議を打ち切ったととんでもない発言をしているようだが言語道断の言い訳だ」と自分から発言。6月13日の問責決議案提出は金田大臣に法相としての答弁能力がなかったためであるとして「法案審議をしっかり行なっていくことは当然切り離した別のもの」と主張、「私達にさも責任があるかのような言いぶりをする自民党議員はよく勉強して頂きたい」と抗議に近い口調で語っていました。

この問題については菅官房長官も6月15日午前の会見でテロ等準備罪法案の参議院本会議採決に至った理由として「民進共産両党が問責決議案を提出したため質疑が打ち切られた」と述べるなど(関連記事)民進党が墓穴を堀ったという印象が広まりつつあっただけに、蓮舫代表の発言は執行部批判を回避する狙いもあったものと見られます。

しかし6月13日の問責決議案提出は維新の議員による質疑を遮る形で行われていた点に照らせば、有権者の目には民進党が審議を中断させたと映ってしまうのも致し方ないと言え、蓮舫代表による今回の反論がどこまで効果をもたらすかはまだわかりません。

蓮舫代表の発言

蓮舫「もうひとつ与党がですね、法務大臣の問責を私達が出したことにつきまして、民進党が審議を打ち切ったととんっでもない発言をされているようですが、これは言語道断の言い訳であるとはっきり言っておきます。

金田大臣に、法務大臣として共謀罪法案を取り扱う答弁能力がないことは、まさに国民の一致した共通認識でありますし、更に一歩踏み込んだこの共謀罪法案が本当にテロ対策になるのかどうなのかの専門的な質疑も行えないというのはもう委員会を開けば開くほど明らかでありました。

ならばこの大臣の責任を問うというのは、立法府で法案を審議する者としては当たり前のことでありまして、それと法案審議をしっかり行なっていくことは当然切り離した別のものでありまして、これを一緒にして私達にさも責任があるかのような言いぶりをする自民党さんの議員には是非よくお勉強して頂きたいと思います
 

テロ等準備罪法案の参議院本会議早期採決は「民進党が審議打ち切ったから」は言語道断の言い訳だと思う?

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

 

 

関連URL:【YouTube】民進党・蓮舫代表定例会見 2017年6月15日

メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

官邸前抗議活動への警察警備は

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP