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「第三者による調査と集中審議を」質問より要求が目立つ女性記者、菅官房長官の会見でまた連発

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菅官房長官の記者会見で加計学園問題について執拗に質問を繰り返す東京新聞の女性記者が毎回話題になっていますが、今回も数多くの質問を繰り返し「簡潔に」などと注意を受けていました(画像は政府インターネットテレビより)。

6月19日午前に行われた菅官房長官の会見では、内閣支持率の低下を中心に冒頭から質問が相次ぎましたが、約23分間の会見中に菅官房長官に寄せられた質問のうち半数がこの記者によるもので、今回も強い存在感を放っていました。

これまで内閣府による調査を求めていたこの記者は先週、内閣府による調査結果が発表されると今度は第三者による調査や資料を公開するよう何度も求め、菅官房長官の答弁に納得した様子は見られません。

萩生田副長官や山本大臣の説明には納得出来ないとして「第三者による調査及び国会での集中審議を検討して頂きたい」「第三者による調査をご検討頂きたいが如何か」「第三者による調査を検討する考えはないと言うことか」と連発、菅官房長官が「国会で大臣と副大臣が答弁したことに尽きる」と答弁しても「疑念がどうしても拭えない。内閣府ではない調査を再度お願いしたい」と要求を突きつけていました。

その後別の記者の質問を経て再び質問攻勢に入ったこの記者は今度は「広域的」という文言が入った経緯について諮問会議分科会で議論された資料や3大臣が合意した際の合意書のプロパティを出せ、と迫ります。

更に別の記者の質問後にまた質問を始めましたが、「もう一度聞きたいが国民が納得していない点を真摯に受け止め調査を進めていく意向はないのか」と振り出しに戻ると、菅官房長官の「丁寧に説明して行きたいと思っている」という答弁に対し何故か「ということは集中審議も国会で検討することも必要だと考えているのか?」と受け止め方も飛躍。

「国会のことは国会で決める」とはねつけられると次は審議官が複数の会議で「総理のご意向」という発言をしていることが取材でわかったので調査して欲しい、と別の要望を持ち出しますが、ここでも公務員法に基づいて対処すると語った菅官房長官に「問題ない範囲であれば今後も『総理のご意向』『官邸の最高レベル』のような発言が内閣府職員から出ても状況においては致し方ないということか」と解釈するなど何とか政府批判に繋げられる発言を引き出そうとしているのではないか、と首を傾げるような場面も。

毎回、アナウンスされるこの女性記者ですが今回は3回。「質問は簡潔にお願いします」また名乗らずに質問を始めたことについて2度「社名と氏名をお願いします」と注意されていました。

記者会見の中継動画ではこの女性記者に対する批判的な声が目立つなど最初は珍しさから注目を集めた質問の連発も次第に飽きられうんざりされはじめていると言えそうです。
 

菅官房長官に質問をし続ける東京新聞女性記者の姿勢を

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