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蓮舫代表の謄本公開意向巡り有田議員が怒り「戸籍公開書いた民進党議員は誰だ」「黙するのは卑怯」

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7月11日の民進党執行役員会で蓮舫代表が戸籍謄本の公開を表明したと報じられている件に関して、同党の有田芳生議員が強い憤りを隠そうとしていません(画像はTwitterよりい)。

蓮舫代表が二重国籍問題で日本国籍の選択宣言を証明するために戸籍謄本を公開する方針を明らかにした、と伝えられていますが、有田議員はTwitterで「排外主義に屈服している」などと語った後、戸籍を見せるよう主張した同じ民進党の議員に対しこのように非難しています。

有田「蓮舫代表に戸籍を公開せよとツイッターで書いた民進党の国会議員は誰だ。黙せずに「うん」とか「すん」とか言えよ。安倍政権が窮地にある局面で、「敵」に塩を送っていることがわからないんだろうか。」

有田「戸籍公開をツイッターで求めたのだから、この空間で、よかったなら「よし」と見解を示すのが社会的責任でしょう。ここで黙するのは卑怯ですよ。」

蓮舫代表の戸籍謄本公開意向を巡っては、リベラル層から激しい反発が起きていることから有田議員の発言もこの流れに沿ったものと受け止められています。リベラル層からは「マイノリティにとっての悪い前例になってしまう」「民進党はネトウヨに屈するのか」「出馬の際に選管に戸籍を提出しているはずなのに」「戸籍の公開なんて差別問題ではないのか」といった声が相次いでいますが、有田議員の発言は民進党内の波風の強さを感じさせるとしても注目を集めているようです。

民進党では都議選の惨敗後、今井雅人議員が「二重国籍問題を解決することだ」「戸籍を見せてハッキリ説明することから始めねば」と語っていた他、原口一博議員も「民進党の代表選後につまびらかにする条件で決着させていた」と明かしていました。また、鷲尾英一郎議員も「二重国籍問題を無視し続ける執行部が政権批判するのは不自然」と述べるなど、蓮舫代表の二重国籍問題が未だに燻っていることについての不満が高まっていましたが、その一方で野田幹事長は「プライバシーに関わる問題だ」と慎重な見解を示していました(それぞれ関連記事参照)。

有田議員やリベラル派による戸籍開示への強い反発は、蓮舫代表にとって二重国籍問題を放置すれば保守層から批判され、戸籍を公開すればリベラルから厳しい声が飛ぶという難しい展開になってきたと言えそうです。
 

2017年7月現在、蓮舫代表は戸籍を公開し二重国籍問題について説明すべき?

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関連URL:【産経ニュース】民進・蓮舫代表 「二重国籍」問題で戸籍謄本の公開を表明

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