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東京新聞の記者が加計学園問題への対応で菅官房長官に苦言「子供の使いではないんですから」

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7月12日午前の菅官房長官による記者会見で、東京新聞の女性記者が官房長官に対し「子供の使いではないんですから」と苦言を呈す一幕がありました(画像は政府インターネットテレビより)。

「子供の使いではないんですから」

記者は今回も数回に分け計15度以上、加計学園問題を中心に菅官房長官に質問を繰り広げ、アナウンスによって「簡潔にお願いします」「社名と氏名をお願いします」と複数回に渡って注意されるなど目立っていましたが、「子供の・・・」という表現が出されたのは和泉補佐官や安倍首相が国会に出てこない点について追及していた場面においてでした。

これに関する菅官房長官の答弁について「和泉さんが否定してる、総理が否定してるからあり得ない、では国民の目から見ると何かあの、」と不満を感じさせた記者は続けて「子供の使いではないんですから」と述べ、安倍首相や和泉補佐官らの国会での説明を求めていました。

菅官房長官はいつも通り「国会のことは国会でお決め頂く」とかわしていましたが、記者は再度「じゃあ現状では和泉さんがこう言っている、総理がこう言っている、だからそれが真実だろうという話で国民が納得すると考えているのか」と迫ります。しかし菅官房長官は「いずれにしろ私が何回となく答弁した通り」と答えるにとどめ、ここでのやり取りを終えていました。

菅官房長官と記者の発言

記者「和泉補佐官についてですが、証言として出すのを与党が拒否したということでした。あの、前川次官はですね去年の9月の時点で総理が言えないから私に言うんだというお話をして、まぁ大串さんという民進党の議員の方は自分も直接、総理補佐官だったので、まぁ直に、総理の言うことを聞いてダイレクトに動くと、御自身がやっていたので同じことを和泉さんもやってらっしゃったんじゃないかという質問をされていました。この点も含めてですね、やはり、官房長官が和泉さんが否定してる、総理が否定してるからあり得ない、では国民の目から見ると何かあの、子供の使いではないんですから、直接的にですね、やはり総理、和泉さん、杉田さんのお名前も出てきました(アナウンス「簡潔にお願いします」)、この3人に対しては、あのしっかり国会の場でですね、もう一度説明をしていただくということ、ご検討はされていないでしょうか」

菅「私は責任をもって答えております。そして国会のことは国会でお決め頂くと。そういうふうに申し上げてます」

記者「じゃあ現状では、和泉さんがこう言っている、総理がこう言っている、だからそれが真実だろうというお話をすれば、それを見てる国民の方々は、おそらくじゃあ菅さんが言うのだからその通りだろうと思ってもらえるという御理解でよろしいですか」

菅「いずれにしろ私が何回となく答弁した通りであります」
 

菅官房長官に「子供の使いじゃないんだから」記者の苦言を

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