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蓮舫代表に戸籍見せるよう求めていた今井雅人議員が批判に反論「国籍を問題にしてるわけじゃない」

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蓮舫代表の二重国籍問題を巡って「戸籍を見せて説明することから始めなければ」と語り反響を呼んでいた(関連記事参照)民進党の今井雅人衆議院議員が7月13日、「国籍を問題にしているのではない」などとして寄せられていた批判に反論しています(画像はTwitterより)。

今井議員は7月13日、2通のツイートでこのように語っています。

今井「僕が提起した問題に対して、ネットのみならす、党内からも異論が出ている。わかってないな。国籍のことを問題にしているのではない。政治の説明責任について言っている。この問題に関して蓮舫代表の説明は二転三転しているようににみえた。だから、ハッキリさせたほうがいいと言っているだけだ。」

今井「安倍晋三のようにならないでほしいということだ、」

「国籍のことを問題にしているのではない」という表現は戸籍の開示にはこだわらないという姿勢を見せたものと受け止めることも出来そうですが、「わかってないな」と見下すかのような発言に対しての反発も起きているようです。

なぜなら今井議員は7月8日のツイートで「自ら戸籍も見せて、ハッキリ説明することから始めなければ」「正直僕自身も蓮舫代表の二重国籍に関して真実がまったくわからない」などと述べていたため、当時のツイートを今回の説明のように読み取ることは出来ない、とする反応が多いためです。今井議員は7月8日、このようなツイートを流していました。

今井「都議選の大敗を受けて、何をすべきか。課題は沢山あるが、まずは、蓮舫代表の二重国籍問題を解決することだ。この問題をうやむやにしてきたから、うちの党はピリッとしないのである。今でも多くの人から、あれはどうなんだと聞かれる。」

今井「だが、正直僕自身も蓮舫代表の二重国籍に関して真実がまったく分からないので説明のしようがない。仲間である我々ですら分からないのだから、一般の人は尚更だ。遅きに失した感があるのは勿論だがやらないよりはよっぽどまし。自ら戸籍も見せて、ハッキリ説明することから始めなければいけないと思う。」

また政治家であれば誤解を招かないよう言葉を選んで有権者を納得させるべきであるにも関わらず、自らの発言の至らなさを省みることなく「わかってないな」とまるで有権者に非があるかのような言い草は不適切だろう、といった指摘も見られています。

こうしたことから今井議員のツイートは不快感を呼んでいるようですが、この問題に関しては有田芳生議員が激しく反発、「蓮舫代表に戸籍を公開せよとツイッターで書いた民進党の国会議員は誰だ。」「この問題を書いた議員が黙するのはおかしい」などと批判を繰り返していただけに今井議員が「折れた」という印象は否めません。

今井議員は2017年2月の衆議院予算委員会で安倍首相に対し森友学園問題を追及していた際、疑惑を払拭しろと迫ったものの、安倍首相から「疑惑と言うなら自分の職を賭けるのか」と逆に問われ「今そんな話してません」と「折れた」前例が有るだけに(関連記事参照)今回の騒動も展開次第では政治家としての評価を傷つける結果にも繋がりかねないと言えそうです。
 

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