170715-002france

「残酷で効力のない刑罰である死刑に反対します」フランス大使館のツイートと批判意見が議論に

LINEで送る
Pocket

 
7月13日にフランス大使館が日本における死刑執行に反対する旨の意見をTwitterに投稿したところ、批判的な意見が相次ぎ炎上状態となっています(画像はTwitterより)。

これはフランス大使館が7月13日の夜、Twitterでこのような声明を出したというもの。

「「日本の囚人2人の死刑が今朝執行されました。フランスはこの残酷で効力のない刑罰である死刑に反対します」ローラン・ピック駐日フランス大使」

この日日本では2人の死刑執行が行われたと報じられていましたが、死刑制度への反対を表明したフランス大使館に対しては様々な意見が寄せられています。

死刑制度に反対する人々からの賛意もありますが、目立っているのは批判的な反応で、日本の死刑制度に反対するというなら容疑者を射殺している数は当然それよりも少ないのだろうな?と捜査段階における違いに目を向ける声や日本の法制度に則って運用されている制度であるのだから内政干渉的なことを言うべきではないのではという疑問、更にはフランスが核保有国であったり過去にギロチンが使われていた点を取り上げ「偉そうに言うな」という不快感も出ているようです。

またフランス大使館がこのツイートを発した7月13日の翌日、7月14日が1789年のバスティーユ襲撃の日であるフランス革命記念日に当たっていたことも人々の反発を加速させ、ツイートに対しては500以上のリプライが寄せられています。

しかし一方では「内政干渉ではないのか」という疑問の妥当性や死刑制度そのものの是非についての議論も起きており、様々な意見が交わされているようです。フランス大使館に対しては数多くの厳しい反応が相次いでいます。

「死刑制度ある他の国でもちゃんと言ってるのか?」
「裁判もしないで射殺してる国よりマシだろ」
「欧州では容疑者射殺しますけどあれは良いんですか?」
「ギロチン処刑してたフランスに言われたくねーな」
「日本のことは日本人が決めるよ。口出しするな」
「随分上から目線なんだな西洋様は」
「お前らが射殺してる数と日本の死刑執行数どっちが多いの?」
「Twitterじゃなくて遺族の前で同じ事言ってみろ」
「反対する自由もあるが意見を聞き入れない自由も有るから」
「おいおい中国でも同じ事言ってんだろうな?」
「核兵器の保有国がなんだって?」
 

死刑制度に賛成ですか、反対ですか

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

 

 

関連URL:Twitter

記事が面白かったら「いいね!」 



BuzzNews.JPは新着記事配信にご登録の上、当サイトにてお楽しみ下さい。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。転載希望はお問い合わせください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

前原民進党「次の内閣」に政権を担わせてみたい?

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP