170809-006azumi

「日本ファーストの会」若狭議員と民進党離党の細野議員が水面下で連携している可能性も?専門家が見解

LINEで送る
Pocket

 
8月8日にフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に出演した政治ジャーナリストの安積明子氏が、若狭勝衆議院議員が設立した政治団体「日本ファーストの会」と民進党への離党届を提出した細野豪志衆議院議員との間で何らかの連携が既に出来ている可能性に言及していました(画像は番組より)。

この日の「グッディ!」では「小池新党国政に布石?誰と連携?若狭議員『日本ファーストの会』設立」と題したコーナーで「細野議員と日本ファーストの会の合流はあるのか、水面下で進む思惑を読み解く」として同時進行的に進んだ日本ファーストの会設立と細野議員の離党について掘り下げていました。

「グッディ!」の独自取材によると若狭議員は10月10日までに新党を結成すると話しているといい、その理由について安積氏は安倍首相が10月22日の補欠選挙に合わせて解散総選挙に打って出る可能生があるため、公示日である10月10日までに新党を結成し次期衆院選に間に合わせるためと指摘。

その上で日本ファーストの会が結成する新党に参加するのではないかと言われている長島昭久衆院議員、渡辺喜美参院議員、松沢成文参院議員らと共に細野議員の名前を挙げ、細野議員がどのように関与してくるのかがキーになる、との見方を示していました。

安積氏はここで、もし日本ファーストの会に細野議員が参加した場合、若狭議員側は「党の顔として細野議員を迎え入れたいと考えているのではないか」との読みを披露、その理由として若狭議員では党の顔となって全国で戦うのは厳しいが細野議員が顔となれば新しいイメージを出すことが出来るためだと解説した上で、日本ファーストの会と細野議員の間で既に何らかの連携が出来ているのではないかとの見解を示します。

安積氏はまず「自民党に代わる受け皿を作る」という表現が日本ファーストの会設立会見における若狭議員と民進党離党会見における細野議員の間で共通していたと述べ、こうした共通点には注目すべきだとした上で両者の間には利害関係が一致する点がある、として日本ファーストの会の資金面で細野氏が一定の役割を果たすのではないかと述べていました。

日本ファーストの会が結成する政党が国会議員を5人以上集めても政党助成金がすぐに得られるわけではないため、今後新党の結成に衆院選と多額の資金が必要となる若狭議員が、民進党が持つ資金を分党という形で獲得することを考えているのではないか、というもので、まず新党を結成するための枠組みを構築するために細野議員が単独で民進党を離党、その後に続く民進党議員らが分党を求めることによって現在民進党が保有する資金を日本ファーストの会が獲得することを狙っているのではないかというのです。

安積氏によると民進党が持つ資金は140億円とも言われているといい、仮に推測どおりであれば日本ファーストの会にとっては党の顔となりうる細野議員だけでなく資金まで手に入れることが出来るという渡りに船的な展開となるわけですが、果たして若狭議員と細野議員は水面下でこのような連携のもと、動いているのでしょうか。
 

民進党を離党した細野豪志議員は日本ファーストの会に合流すると思う?

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

 

 


記事が面白かったら「いいね!」 



BuzzNews.JPは新着記事配信にご登録の上、当サイトにてお楽しみ下さい。


follow us in feedly


当サイトではコンテンツの無断転載・無断使用を固く禁じています。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

戦争について日本人は「過去を忘れるのが早すぎる」と思う?

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP