170812-003otokita

小池都知事のAI発言は「リップサービス」確認取らず説明の都議に批判「忖度しすぎではないのか」

LINEで送る
Pocket

 
小池都知事が8月10日の会見で、市場移転問題における協議の経緯について問われた際「AIつまり政策決定者である私が決めたということ」などと話し批判を浴びている問題で、都議の一人がブログで「解釈」を綴っていますが、納得を得られておらずこちらも批判を浴びているようです(画像は音喜多都議の公式サイトより)。

小池都知事は市場移転問題について協議した文書を残していないとした上で、協議の内容についてAI(人工知能)を持ち出して「人工知能とはつまり政策決定者である私が決めたということです」などと説明していました。

情報公開を強調してきた小池都知事だけに、唐突に自らを「AI」と言い出したことに対してははぐらかされたようだと感じる人も多く、都知事に対しては厳しい意見が相次いでいましたが、そうした中、8月11日に音喜多駿都議がブログで「AI」発言の解釈を綴り話題になっています。

音喜多都議は「色々と調べてみたらこのコメントに至った『背景』がなんとなく腑に落ちました」と語り、最近小池都知事がAIなどをテーマにしたフォーラムで登壇していたとされる点を挙げ、このフォーラムを主催した新聞社が会見で質問した新聞社と同一であったことから「リップサービスの意味を込めたのではないかと推察する次第です」と述べています。

音喜多都議はまた「『自分自身が政策判断した』と言い切ったのは、自ら『決定責任はすべて取る!』と明確にした意思表示」と小池都知事を持ち上げるとともに「政策決定するにあたり、個人的な相談や思考内容をどこまで残して公開するべきかというのは、非常に難しい問題」と擁護する姿勢を崩していませんが、音喜多都議自身「知事本人などに確認を取ったわけではないため、確証はありません」と注釈を入れていることから、「いったい何のためにこんなブログを公開したんだろう」という疑問と、「小池都知事に気を使いすぎではないのか」といった批判、更には「こんなことで都議会で都知事と議論できるの?」といった不安などネガティブな反応が相次いでいるようです。

少なくとも都議会において都議による知事のチェック機能が働かないだろうことが鮮明になった、との声もあることから、都民ファーストの会への風当たりは更に厳しくなりそうです。

「忖度しすぎなんじゃないですかね、都議さん」
「擁護もほどほどにしておけよ」
「そんなことで都議会で都知事と議論できるのかい?」
「君の憶測になど興味無いよ。本人に聞いて来い」
「こういうのをエクストリーム擁護っていうのか」
「よくまぁそんな都合のいい解釈思い付くな」
「苦しい言い訳だねぇ。文書を公開するよう言えよ」
「情報公開って言ってたんだから貫徹してくれ」
「何の説明にもなってねーじゃねーか」
「なんでそんなに都知事に気を使うの?」
「こんな説明で納得すると思われるほど都民はバカにされているのか」
 

次の中で最も評価できると思う都知事は?

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

 

 

関連URL:【おときた駿】小池知事が記者会見にて、「AI(人工知能)だからです」と答えたことには背景が…

メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。転載希望はお問い合わせください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

足立康史議員の一連の発言の中で、撤回すべきだと思うのはどれですか(複数回答)。

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP