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戦争犠牲者蘇らせて憲法改正防ぎたい?福島みずほ議員の「追悼」演説に驚きと怒りの声が多数

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社民党の福島みずほ参議院議員が8月15日に追悼と平和の集会で述べた「誓いの言葉」の中に問題発言が含まれていたのではないかとして物議を醸しています(画像は福島議員の公式サイトより)。

これは「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」で行われた「戦争犠牲者追悼、平和を誓う8.15集会」で福島議員が憲法9条の変更を検討している動きに対し「9条を変えようとする内閣は倒さなければならない」とした上で、死者が地中から蘇って共に戦う場面を含む映画を紹介して「戦争犠牲者と力を合わせて9条の改憲を止めたい」などと語っていたというもの。

福島みずほ議員が発言内容を自身のFacebookで公開しています。

福島「『ロードオブザリングー指輪物語』の中で、死者の人たちが地中から蘇り、力を合わせて共に戦う場面があります。わたくしは今、その場面を想起しています。主権者であるわたしたちは、戦争犠牲者の全てのみなさんと共に力を合わせて、9条改悪を止めたいのです。戦争犠牲者のみなさん。私たちを見守り、私たちを励まし、そして共に闘うため、どうか私たちに力をお貸しください。」

戦争で犠牲になった人々を生き返らせて9条変更を止めたい、とばかりのこの発言に対しては不謹慎だ、との批判が相次いでいます。また福島議員がどの場面を念頭に置いていたか定かではありませんが、三部作である「ロード・オブ・ザ・リング」の最終章「王の帰還」には「成仏出来なかった人々」と共に戦う場面があることから、このシーン思い起こす人が多く、そうだとすれば更に問題ではないのか、との声もあがり一層波紋を広げているようです。場面の説明はWikipediaにこう記されています。

Wikipedia「「死者の道」と呼ばれる場所に、かつて人間の王イシルドゥアに忠誠を誓いながらも誓約を果たさなかったため、その罰として永遠に成仏できずにいる、死者の王とその軍勢が封印されていることを話し、アラゴルンがイシルドゥアの末裔として王の証となる剣「アンドゥリル」を持って勇気を示し、死者の王を認めさせることができるならば彼らは戦いに加わるかもしれぬと。そこでアラゴルンは「死者の道」に向かうことを決意する。(中略)船から現れたのはアラゴルンと彼が率いる死者の軍勢だった。永き呪縛からの解放を約束に、騎士としての誇りを取り戻しアラゴルンに一度だけの条件で召集に応じたのだ。

非難の声は福島議員だけでなく、この発言を取り上げようとしないマスコミにも向けられていますが、戦争犠牲者を追悼どころか「生き返って共に安倍首相と戦え」と言わんばかりの主張に共感するという人は殆どいないようです。

「この発言はかなり問題なのではないか?」
「戦没者をゾンビ扱いとか何を考えているのか」
「死者を冒涜しているよ許されていいのかこれ」
「英霊を何だと思っているのか福島みずほ・・・」
「追悼になってねぇじゃねーか」
「福島みずほが日本人をどう考えてるかよくわかる」
「自民党の議員がこんなこと言ったらどうなっているか」
「英霊が蘇ったら野党と戦うんじゃないか?」
「野党は何を言っても許される自由があっていいな」
「社民党が支持されないのがよくわかる」
「報道の扱いでマスコミの忖度が試される事案だな」
 

社民党・福島みずほ氏の政治家としての評価を5段階で

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関連URL:Facebook 【Wikipedia】ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

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