若狭勝議員が民進党との協力関係構築を否定「少なくとも今後手を組むことはない」テレビ番組で

若狭勝議員が民進党との協力関係構築を否定「少なくとも今後手を組むことはない」テレビ番組で

8月27日に放送されたテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」において、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆議院議員が「民進党と組むことはない」と語る場面がありました(画像は番組Webサイトより)。
この日はビートたけし氏や阿川佐和子氏、大竹まこと氏らレギュラー陣以外に若狭勝議員、細野豪志衆議院議員、自民党の佐藤正久外務副大臣や民進党の渡辺周衆議院議員らが出演。他にもジャーナリストの有本香氏と元共同通信記者の青木理氏も加わって前半のコーナーが「新党の行方は?キーマン細野豪志議員が登場!」として進行していきました。

若狭議員と細野議員が同席するということからも注目を集めた回でしたが、まず細野議員の去就についての話題からビートたけし氏が「細野議員の離党は民進党の作戦で、前原議員が細野議員に若狭議員ごと民進党に連れてくるスパイの役割を担わせているんじゃないか」との見解を披露します。

これはネタとしての前振り的なものでしたが、そう思わせた理由は前原議員が細野議員について「心から可愛く思い能力の高い素晴らしい政治家だと思い敬愛している」「また協力できるのではないかと期待している」などと語っているためでした。

細野議員は離党の理由や経緯について説明しましたが、若狭議員は発言を求められると細野議員に対しスパイ説が事実ではないことの確認を笑いながら求め、細野議員もこれには「ありえない」とこちらも笑って答えていましたが、有本香氏がここで「あながちネタと断じるべきではないかもしれない」と指摘します。

というのも今後民進党からの離党者が増え、選挙が近づいてそれらの議員が浮足立つと若狭・細野の周囲に集まって結局民進党と似たような新党に発展していく可能性もある、そうなった場合民進党と連立を含んだ話になっていくこともあり得るのではないか、とする見方も出来るためです。

ここで若狭議員はこのように、民進党との連立はないとの意図と見られる「手を組みません」という発言をしていました。

若狭「私は少なくとも民進党とは手を組みませんから。今後。ですから、私が民進党に入るということも絶対ないですから」

民進党の代表選では野党共闘に関連して枝野議員がこれまでの野党共闘路線踏襲と見られている一方、前原議員がこれに否定的であると共に「若狭新党」について政策を見てから判断するという形で今後に含みを持たせていることから、若狭議員側からはっきりと「民進党と手を組むことはない」という発言が出たことは注目を集めそうです。

若狭議員と細野議員が新党を結成したら

無条件に支持政党とする
政策によっては支持政党とする可能性がある
支持政党とするつもりはない
その他

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