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柿沢未途議員が小池都知事や一院制を評価「誰にもできなかった偉業」「一院制理にかなってる」

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民進党の柿沢未途衆議院議員が沈黙を続けていたFacebookを9月に入ってから相次いで更新、小池都知事や若狭新党を評価する姿勢を見せています。

柿沢議員は蓮舫代表のもと、役員室長を務めていましたが、都議選直前だった6月に、同じ民進党で都議であった妻が都民ファーストの会に支援を求めていくとして離党、その責任を取る形で役員室長を辞任していました。

当時の蓮舫代表にも打撃だったという柿沢議員の役員室長辞任でしたが、妻は都民ファーストの会からの推薦で都議選に出馬したにも関わらず落選。柿沢議員もそれ以降FacebookでもTwitterでも沈黙を守っていました。

ところが柿沢議員は9月9日以降、Facebookを相次いで更新、政治論を語っています。

柿沢「ここまでの党の低迷に責任の一端を負う者として、反省し、沈思黙考しつつ、自らがどうあるべきか、党がどうあるべきか、考えてきた。」

民進党や野党のあるべき姿や解散総選挙に向けた考え方を示している柿沢議員ですが、端々に小池都知事や若狭新党を持ち上げる表現も見られています。一院制は9月中旬に若狭勝議員が新党の目玉政策として掲げることを表明した政策。

柿沢「小池都知事は確かに実体以上の期待先行であったかもしれないが(中略)とにもかくにも結果を出した。どんな手練手管を弄したにせよ、出した結果が今まで誰にもできなかった偉業であるのは、かつて都政に身を置いた私はよく分かる。」(9月9日)

柿沢「『一院制の憲法改正で国会定数200削減』というのは、この時局において、なかなかに理にかなった打ち出しだと思う。」(9月19日)

柿沢「小池都知事を過剰に賞賛するつもりはないが、しかし彼女は、都知事就任早々に公約通り自らの知事給与50%カットに踏み切った。(中略)私はこの「有言実行」の実績が、都議選で都民ファーストを勝利に導いた決定的要因になったと個人的には思っている。」(9月19日)

解散総選挙がほぼ確定的とも言われる中、民進党議員が行く末をどう見極めようとしているのか、また一人その動きが気になり始める議員が現われたと言えそうです。
 

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