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「もう少し質問させて」東京新聞女性記者が苦言「私の質問になると次の日程が入る」菅官房長官会見で

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9月26日午前の菅官房長官記者会見に出席した東京新聞の女性記者が「私の質問になると次の日程が入るのでもう少し質問させて欲しい」と苦言を呈する場面がありました。

9月26日午前の会見では前日行われた安倍首相の会見やその後のテレビ出演における発言、また解散総選挙について政府与党としてどのような訴えかけをしていくのか、小池都知事が発表した「希望の党」が与える影響は、更には公明党副大臣の女性問題など様々な質問が寄せられ、約15分間に渡って各メディアの記者が菅官房長官に質問していました。

そうした中、東京新聞の女性記者は森友学園や加計学園問題について最後の約3分間で3問の質問を投げかけ。

まず加計孝太郎氏との飲食について「反省して欲しいところだ」と批判すると、前日のNEWS23に出演した安倍首相が問題ないと考えているように受け止められたと指摘、「秋以降の飲食に問題はないという認識なのか」と疑問をぶつけます。

「総理が適切に対応すると言っていた通り」と菅官房長官は動じませんでしたが、ここで「次の日程ございますので御協力お願いします」とアナウンスが入ったためか、記者は次の質問に入る際にこのように述べ、官邸側の対応に苦言を呈したのです。

記者「私の質問になると次の日程というのが入るのでもう少し質問させて頂きたいんですが」

笑いながらではあったようですが菅官房長官の会見では最後に質問することも多いこの記者が公務の日程によっては限られた時間となってしまう展開も致し方ないと言えるため、他社より後に質問しておきながら不満を露わにした今回の発言は話題になりそうです。

記者は続けて安倍昭恵夫人や秘書をしていた女性官僚による説明について政府は考えていないのか、と迫った後、3問目には国税庁の佐川長官の説明責任について見解を求め、それぞれ退けられていました。
 

公務の都合での菅官房長官記者会見時間の制限を

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※画像は問題の場面における菅官房長官の表情。政府インターネットテレビより。

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