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「小池がかき回しても結局元に戻る」発言の今井雅人氏が「僕は新人の時から自民党癒着政治変えたかった」

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民進党の今井雅人氏が9月30日、「僕は新人の時から自民党の癒着政治を変えたいという想いで活動を続けてきている」などとTwitterで語っています。

解散によって衆議院議員ではなくなった今井氏は9月30日の朝、12日ぶりに更新したTwitterでこのように発言。

今井「民進党も希望の党に合流することになった。僕は新人の時から、自民党の癒着政治を変えたいという想いで活動を続けてきている。森友、加計疑惑もその典型的な例だ。だから追及してきた。どんな箱の中でも、その気持ちを持って行動していきたい。」

まるでしがらみ政治からの脱却を掲げる希望の党に対して「僕も昔からそうでした」といわんばかりで、「どんな箱の中でも、その気持を持って行動していきたい」とアピールしているかのようにも受けとめられるツイートですが、支持者からの応援の声もありはするものの厳しい反応も少なくありません。

「民進党に皆が呆れていることにいい加減気づけ」
「癒着を変えたいなら先に連合を切ったらどうなのか」
「信念がないという点だけはブレないんだな」
「あなたの判定はAですかねBですかねCですかね」
「今度は希望の党でモリカケやりたいんだな」
「民進党じゃ勝てないから希望の党へ行きたいだけだろ」

「先に離党していった人の股をくぐる気は全くない」と語ったとされる野田元首相とはどうやら異なる姿勢のようである今井氏ですが、過去には興味深い発言も。都議選を前に離党した議員への対応について、今井議員は4月にこう発言していました。

今井「離党して都民ファーストに行く人との対応を平仄を合わせることが大事だ。片方は容認し、片方は認めないというのは、やってはいけない。」

また、民進党を離党した上で希望の党へ参加するのか、民進党での籍を残したまま公認を得るのかわかりづらい状態の今井議員は党籍に関し5月にはこのように述べていました。

今井「週末の都議選向け街頭演説を報道で見たが、小池知事も自民党員のまま、自民党と闘うのは、やっぱり分かりにくい。」

いずれも希望の党による合流希望議員の選別や民進党議員の党籍をどうするのかという問題をそれぞれ想起させる内容ですが、今井氏は小池都知事への評価に関しても東京五輪の費用問題に関連して6月にこう語っていたことがあるのです。

今井「小池知事のやってきてきたことを、冷静になって振り返ってみると、かき回しても結局元に戻る。見せ方は確かに上手いが、評価する時は冷静に結果を見ることだ。」

安保法制や憲法改正についての考え方を問うた上で参加の是非を判斷するとしている希望の党ですが、民進党議員の選別においては、過去の発言も把握した上で慎重に吟味すべきなのかもしれません。
 

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