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希望の党が党規約を公開「代表の任期は3年で上限は2期」「選出は国会議員による選挙で」

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希望の党がWebサイトで「党規約」を公開していたことがわかりました。

希望の党は11章からなる「党規約」を公開、党の組織や意思決定機関について定めています。最も注目されるのが小池都知事の「独裁」を封じる体制となっているかどうかという点ですが、これについては第5章「党役員」の項でこのように記されています。

希望の党「代表の任期は、就任から3年とし、重ねて就任することができる。ただし、上限は2期(合計6年)とする。」

希望の党「結党時の代表を除き、代表の選出は、党所属国会議員による選挙によって行う。」

また代表は「国会議員以外の者を就かせることができる」と明記されており、小池都知事による今後の代表継続を規約から担保している形で、同時に「国会議員以外の者が代表に就任したときは」として「共同代表を二人まで置くことができる」とされています。

党の執行機関としては「選挙対策委員長」「総務委員長」「財務委員長」「地方組織委員長」「広報・メディア対策委員長」「企業団体対策委員長」等に言及されていますが、これらとは別に「特別機関」として「コンプライアンス機関」を定義。これは党役員でもある「ガバナンス長」の所管だといいますが、ガバナンス長は幹事長についての項目に「幹事長は、代表を補佐し、ガバナンス長の所管事項を除く党務を統括する」と記述されていることからも独立色が強いものとみられ、その職務についてはこう説明されています。

希望の党「ガバナンス長は、代表を補佐し、本党におけるコンプライアンス及びガバナンスの維持・構築を統括するとともに、代表の指示に基づき、国政選挙における候補者公認調整・決定に係る事務を所管する。」
 

関連URL:【希望の党】党規約

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