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「都の災害対策本部長なのに」パリ出張の小池都知事に台風21号接近で都議から疑問の声

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10月21日の夜、国際会議出席のためパリへと出発した小池百合子都知事に対して、「国政政党の党首なのに」という声に加えて新たな批判要素が出ているようです。

小池都知事は地球温暖化対策を話し合う国際会議(C40)への出席やOECDのフォーラムでの講演の為、10月21日の夜に羽田空港からパリへと出発しましたが、出張に対しては希望の党立ち上げ当初から「国政政党の党首でありながら投開票日に日本にはいないのか」という点からの疑問が出ていました。

今回、これに加えて新たな批判要素となる可能性があるのは台風21号の接近で被害が懸念される中、東京都の災害対策本部長でありながら日本を離れてしまうのは妥当なのか、というもの。

東京都では大災害が発生した場合、知事を本部長とする東京都災害対策本部が設置され、情報収集や消防活動、救出・救助など様々な項目について審議・対策が進められることになっていますが、伊勢湾台風にも似ているとされる台風21号への対応は大丈夫なのかという意見が都議から出されているのです。これらは自民党の川松真一朗都議と先日、都民ファーストの会からの離党を表明した音喜多駿都議の発言。

川松「舛添知事は米国出張中に熊本地震が起こった事からバッシングの引き金となった。東京に強力台風が接近している中で小池知事はパリに飛び立った。しかも、国政選挙を戦う党首であるのに投票日にいないというおまけ付き。パリ出張は環境局長が代理出席で問題なかったはずだ。」

音喜多「この巨大台風の接近で、都の災害対策本部長である都知事はパリ出張キャンセルもありうるかと思いましたが…飛び立たれましたか。本部長不在の際の指揮系統について、念のため明日早くに確認しておこう。大事がないと良いのだが。」

川松都議のツイートに対しては小池都知事への批判的な見方を示す反応が多く「無責任だ」「開票から逃げたのでは」といったコメントが目立つ一方、音喜多都議の発言に対しては「何をしても叩くのはどうなのか」と音喜多都議への厳しい意見も少なくなく、全体としてどのように捉えられているかは判然としていません。
 

※画像は動画より。
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