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自民党・甘利明行革本部長「毎度おなじみ東京新聞・望月記者の誤解を喚起させるかのような質問」

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自民党の甘利明・行政改革推進本部長が11月13日にコラムで菅官房長官の会見に度々登場しては注意を受けている東京新聞の女性記者について批判的に言及しています。

甘利行革本部長は「国会リポート第344号 『総覧』」というタイトルで自身のサイト内コラムを更新、東京新聞の女性記者についてこのように述べています。

甘利「『イヴァンカさんが関わる基金に日本が資金拠出をすることにより、子育て支援がなおざりにならないのか?』 毎度おなじみ東京新聞・望月記者の誤解を喚起させるかのような質問に、官房長官は『事実に基づいた質問をして頂きたい』と一蹴しました。イヴァンカ基金なるものは存在しませんが(以下略)」

また、女性記者の質問が教育の無償化と絡めて基金への供出に否定的な見方からだったためか、甘利行革本部長はこのように東京新聞への皮肉とも言える形の記述を添えています。

甘利「東京新聞が日頃、女性の社会進出への支援が足りないと批判している日本で、女性の社会進出を政策の柱に掲げている安倍内閣として積極的に取り組むべき項目です。」

問題の場面は11月9日午前に行われた菅官房長官の会見で、記者は「イバンカさんのイバンカ基金という世銀が設立した基金」と発言、菅官房長官から「まずですねぇ、事実に基づいて質問して欲しいと思います」と注意されていた他、供出額についても「57億…えー、円でしたっけ?えーと57億ドル?57億円。」とあやふやなまま質問をしていました(関連記事参照)。

この女性記者はその後11月10日にも「加計学園認可を受けまして」と述べたため菅官房長官か「事実に基づいて質問して欲しいんです。認可下りたんでしょうか!?」と厳しく指摘された他、11月13日の会見でも「質問の言いっ放し止めて欲しい」「臆測に基づいての発言は止めて欲しい」とそれぞれ注意されています(関連記事参照)。
 


 

関連URL:【甘利明】国会リポート 第344号

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