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菅官房長官が東京新聞の女性記者に「あなたが聞いてるのは本当にどなたの考え方なんでしょうか」

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11月13日にも注意されたばかりの東京新聞女性記者が、11月15日午後の菅官房長官記者会見で再び苦言を呈されていました。

この日は計12分ほどの会見のうち、4分弱を使って4回の質問を繰り返していた東京新聞の女性記者でしたが、今回は新型輸送機の輸出に焦点を当てた内容でした。

中東への輸出を検討しているという新型輸送機について政府としてどのような姿勢で臨んでいるのか、と問い質したこの記者は「我が国の方針は平和国家の理念と歩みを堅持しつつ、慎重に対応する方針に変わりはない」と基本的な考え方を示しつつも詳細は防衛省に聞くよう求めた菅官房長官に対し、取材の結果輸出についての海上自衛隊と航空自衛隊の考えに差異がある、と指摘。政府としてはどのような方向で行きたいのか、と尋ねます。

すると菅官房長官は「あなたが聞いてるというのは本当にどなたの考え方なんでしょうか」と記者の取材に疑問を呈し「違うと思いますよ?」と訂正。

13日の会見でも「臆測に基づく発言は是非止めて欲しい」と苦言を呈されていただけに(関連記事参照)、再度発言に苦言を呈される形となっていました。

記者「最後に質問させて頂きます。えと、防衛省側は取材に対しまして海上自衛隊は幕僚長の今回の交代に伴いまして、輸出には消極的な方針を転換したと、聞いております。一方で今回の航空ショーに見られましたように航空自衛隊はやや積極的だと聞いております。ま、双方にちょっと方針の違いがあるというふうに感じられるんですが、予算措置を含めた政府の今後の方向性としてはどのような方向で行きたいということかお答えを」

菅「あなたが聞いてるというのは本当にどなたに防衛省としての考え方なんでしょうか。違うと思いますよ?政府の考え方と一緒ですから」
 


 

※画像は政府インターネットテレビより。

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