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朝日新聞が菅官房長官の会見で足立康史議員の「犯罪者」発言を取り上げコメント求めるも不発に

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11月16日午後に行われた菅官房長官の会見で、前日の国会における足立康史議員の発言について所見を尋ねる場面がありましたが、残念ながら期待通りの答えは得られなかったようです。

朝日新聞「ちょっと行き過ぎた発言だとかそういった所見はお持ちでしょうか」

朝日新聞の記者は足立議員が衆議院文科委員会で希望の党の玉木雄一郎代表や自民党の石破茂衆議院議員の名前を挙げて「犯罪者」と発言していた点を捉え、「国民から選ばれた国会議員が国会でこうした発言をすることについて長官はどうお考えでしょうか」とまず質問。

しかし菅官房長官は「政府としてコメントすべきじゃない」という立場でそれ以上踏み込むことはありませんでした。

すると朝日新聞の記者は「大変恐縮なんですけれども」と食い下がります。「長官も一国会議員という立場から見て行き過ぎた発言だとかそういった所見はお持ちでしょうか」と今度は露骨にネガティブなコメントを引き出そうとしたのです。

菅官房長官は朝日新聞が何を考えてこうした質問を飛ばしたのか察したかのように発言の途中で笑いながら「私の発言は政府の立場でのコメントとして使われるわけですからコメントすべきじゃないと思います」と答えるに留めていました。

朝日新聞記者と菅官房長官の発言

記者「国会についてお聞きします。あの昨日維新の足立議員が昨日の文科委員会の方で、希望の党の玉木代表や石破衆議院議員のことを犯罪者というふうに発言しました。ま、国会のことではありますけれども国民から選ばれた国会議員がですね、国会の場でこうした発言をすることについて、長官どのようにお考えでしょうか

菅「まず、そうした発言の報道は承知しておりますけれども、国会議員の国会における発言であります。政府としてコメントすべきじゃない、こういうふうに思います」

記者「関連して、大変恐縮なんですけれども、あの長官も一国会議員という立場から見てですね、ちょっと行き過ぎた発言だとかそういった所見というのはは何かお持ちでしょうか

菅「私のいま発言についてはこれ、政府の立場でのコメントとして皆さんに(笑って)使われるわけでありますから政府としてコメントはすべきじゃない。こういうふうに思います」
 


 

※画像は政府インターネットテレビより。

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