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希望の党・玉木雄一郎代表が落選した候補者を怒らせる対応「大阪のメンバーが怒り心頭」

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11月18日に放送されたTBS系「報道特集」で、希望の党・玉木雄一郎代表が同党から出馬して落選した候補者への無神経な対応を明かされるという場面がありました。

この日の放送では「加計問題は…小池劇場 閉幕の後に」として分裂した野党が安倍政権にどう対峙していくのか、という観点から小池百合子都知事が代表を辞任した希望の党の不安定な状況に焦点を当てていました。

小池代表辞任の場で玉木共同代表が推挙され代表に就任した際の手続きに大串博志議員が疑問を呈していることなど路線の違いから分裂の可能性も指摘されている、と希望の党を構成している国会議員の間にも溝が存在している点に触れると、落選者も厳しい状況に追い込まれているとして東京24区から出馬していた吉羽美華氏を取材。供託金の返還を巡って党側の不十分な対応が明かされます。

元寝屋川市議の吉羽氏は大阪からの出馬を望んでいたといいますが、希望の党が日本維新の会と選挙協力したことから東京からの立候補を命じられ、萩生田光一議員への刺客として東京24区から出馬、落選しましたが、希望の党の共同代表選直前に大串氏と玉木氏に対し選挙後の総括を求める要望書を送付していました。

特に維新との共闘の結果、大阪からの国替えを余儀なくされた候補者への早急な対応を求めたそうですが、玉木代表からの回答には「大阪で惜敗された皆様」と書かれていたというのです。

玉木「大阪で惜敗された皆様 代表選では 惜敗された皆様への早期の対応も打ち出しています。皆さんと共に再び政権を目指したいと思います。玉木雄一郎拝」

吉羽氏はこれに対しこのようにコメント。

吉羽「玉木さんからは8日の当日中にお返事がありまして、でもこれが大阪のメンバーを怒り心頭させちゃったんですけど、『大阪で惜敗された皆様』って書かれたんですよね。でこれを見てみんなが、『大阪では負けることも出来てないんだよね』って。」

番組では「党全体のことが把握出来ていないことが図らずも出てしまっていますね」「有権者は置いてきぼり、組織としてのお粗末さも露呈してしまった」と厳しい形で希望の党を批判していました。
 


 

※画像は番組公式サイトより。

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