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憲法改正における党内の意見不一致容認の玉木雄一郎代表に「だったら何故民進党が分かれたのか」

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12月5日に放送されたBS11「報道ライブINsideOUT」に出演した希望の党・玉木雄一郎代表が、憲法改正について党内で意見が分かれている点を指摘され説明したところ、「だったら何故民進党が分かれないといけなかったのか」と詰め寄られる場面がありました。

この日は別所哲也キャスターや一橋大学の中北浩爾大学院教授と共に希望の党について話をしていた玉木代表でしたが、別所キャスターから憲法改正における党内の意見の違いを指摘され「どうなってるんでしょう」と問われます。

これに対し「いろんな分野をまず議論したらいい」「最終的には党の中で意思決定機関で決めていくという手続きを経れば」と現状、議員間で意見の不一致があろうとも最終的に党としての見解を決定すれば問題ないとの見方を示した玉木代表でしたが、別所キャスターが切り込みます。

別所「同じような考えだから集まって党にいるんじゃないんですか?それを後で議論してって話だとどういう旗印のもと集まったのかわかりにくい」

これを受けて中北教授は「結局今の希望の党の中はかつての民進党と同じ状態」と補足し、だから希望の党が立憲民主党と一緒になれないというのであれば希望の党もまた解体しないといけないというロジックになる、と玉木代表率いる希望の党が抱える矛盾に言及。

すると玉木代表は「それは違いますよ」と反論、自民党の中でも9条に関しては様々な意見があるのだから全く問題ない、と主張していました。

しかし中北教授は「だったら何で民進党がわかれないといけなかったのか」と、党内で様々な意見がある現状を容認するのであれば民進党のままでよかったではないか、と再び玉木代表を追い詰めます。

結局玉木代表は民進党がわかれた理由について前原前代表体制で機関決定し希望の党への合流を決めたからだ、などと述べ、現在党内に存在する憲法改正などにおける意見の食い違いを容認する姿勢を見せていたことから、民進党時代と体質が変わっていないとの印象を与えていたと言えそうです。
 


 

※画像は番組公式サイトより。

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