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民進党・原口一博副代表が「○○党のままでは戦えない」「解党的出直しが必要」声に疑問投げかけ

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民進党の原口一博副代表が「◯◯党のままでは戦えない」「解党的出直しが必要」といった声に疑問を呈しています。

原口副代表は12月6日の夜、SNSでこのように発言。

原口「「◯◯党のままでは戦えない。解党的出直しが必要。」??自分と自分のチームに自信がない者が何故国民を代表する事ができるだろうか?今だけ、金だけ、自分だけ、もっと言えば自分の組織だけ。ミッション、理念、ビジョンが違うなら違う政党だろう。2大政党を目指さない政党に時間を費やす事も無い。」

民進党では増子輝彦幹事長が12月6日の会見で党内の空気について「全てとは言いませんが100%とは言いませんがかなりの高い比率で、民進党の名前のままでは戦えない。民進党で戦うイメージは持てないという声が圧倒的」と述べ、2月初旬に予定しているという党大会に向けて今後の党の戦略組織運営について検討していくと説明したばかりでした(関連記事参照)。

増子幹事長が「100%とは言わないがかなりの確率で民進党の名前のままでは戦えないという声が圧倒的だ」とした直後のタイミングで、副代表である原口議員がこうした声に疑問を呈する形となっただけに、党内の混乱増大と今後の意見対立の可能性を感じさせています。

二大政党制実現の必要性が叫ばれているにも関わらず、希望、立憲そして民進党と分裂しそれぞれの意見の食い違いが目立ち始めている中、更なる野党再編に向けて準備を進めなければならないにも関わらず、「このままの名前のままでは戦えない」と自己否定が多数を占める民進党はいまだその入口に立ててすらいない、という深刻な状態のようです。

こうした状況に苛立ちを募らせているかのような原口副代表ですが、発言に対しては「原口議員はいま何党なんでしたっけ?」という疑問も見られており、民進党に所属していることすら十分に認知されていない現状を浮き彫りにしています。
 


 

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