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小川敏夫民進党参議院議員会長が佐藤正久副大臣挨拶問題で「不適格として然るべき対応すべき」

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佐藤正久外務副大臣の挨拶について民進党の小西ひろゆき参議院議員が辞職を求めている件で、12月7日に会見を行った民進党の小川敏夫参議院議員会長が「反省では足りない」との見解を示し「然るべく対応するべきではないか」と述べていました。

佐藤外務副大臣は「ことに臨んでは危険を顧みず身を以て責務の完遂に努め、以て国民の負託に応える決意」と自衛隊の服務の本旨を含んだ挨拶をしたとしてこれが憲法66条で定める「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない」に反している、との主張から12月5日と7日の参議院外交防衛委員会において小西議員により辞職を求められています(関連記事参照)。

この問題では12月7日の委員会で佐藤外務副大臣が「誤解を招いたのであれば大変遺憾」とした上で「私自身の基本的姿勢を述べたもの」と理解を求め、河野外相、小野寺防衛相もそれぞれこの説明を追認していました。

しかし12月7日に会見を行った民進党の小川参院議員会長が佐藤副大臣の発言を問題視する姿勢を示しています。

小川会長は会見冒頭、「私の方から報告することはありません」としながらも佐藤副大臣の発言問題に触れ、「あまりにも不適切」「シビリアンコントロールの根本を完全に間違えている」と厳しく批判するとともに「反省という言葉だけでなく不適格として然るべき対応をすべき」と語っていました。

小川「国会の中で外務副大臣ですか、自衛隊員のですね、服務に関する宣誓を、まぁ大臣がそのまま述べると言うのはですね、あまりにもその、不適切ではないか、というか本来の文民である政治主導、シビリアンコントロールというその根本をですね、完全に間違えてるんではないかと、いうふうに思っております。やはり、あの、反省するという、反省してるのかどうかわかんないんですけどね、っていう言葉だけではなくてですね、やはり不適格ということで然るべく対応するべきではないかというふうに思っております」
 


 

※画像は民進党動画より。
関連URL:【YouTube】民進党・小川敏夫参院会長定例記者会見 2017年12月7日

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