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若狭勝氏が籠池夫妻が保釈されない裏事情を元東京地検特捜部の観点から推察、テレビ番組で

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12月27日に放送されたCBC「ゴゴスマ」に出演していた若狭勝氏が、籠池夫妻の勾留が解けない理由について元検事の立場から推察する場面がありました。

この日は「2017年国政・都政総まくり」として政界の1年間を振り返り東国原英夫氏や若狭勝氏、それに音喜多駿都議が様々な話題について意見を交わしていましたが、問題の場面は森友学園の話題を取り上げた際に訪れていました。

籠池夫妻の逮捕から5ヶ月、未だに勾留中で家族との接見も禁止され夫婦がそれぞれ別の独房に収容されているという状態であることに番組は東京地検特捜部で副部長まで務めた若狭氏に意見を求めます。

すると若狭氏は「表向きは口裏合わせを防ぐためという理由だと思う」と述べましたが、「表向きの理由」という表現を用いたことから「裏の理由」に焦点が当たり、再び意見を求められる展開に。

ここで若狭氏は「普通この手の事案で正月をまたいで保釈しないということはそんなに例があるわけじゃない」と語った上で「裏としてはですね」として、「籠池さんを保釈しちゃうと、その性格からしていろんなところでいろんな話をする」からではないかと指摘、大阪地検が現在捜査中である近畿財務局の役人の背任事件について検事からどのような質問を受けたかを話されてしまうと、「大阪の特捜部としては近畿財務局の背任事件がやりにくくなるということが一つの可能性」と推察していました。

籠池夫妻に関しては12月21日に朝日新聞が「弁護人は11月に保釈請求したが、大阪地裁は却下。弁護人以外との面会ができない『接見禁止』が続く」として取り上げ、この時複数の検察関係者の話として保釈や面会が認められない理由について「夫婦間や関係者との口裏合わせによる証拠隠滅の恐れ」や「関係者が連絡を取り合い、公判前に事実がうやむやにされるのを防ぐ意図」を挙げていました。
 


 

※画像は番組公式サイトより。
関連URL:【朝日新聞】籠池夫妻、勾留5カ月 接見禁止、冤罪被害者の本読む

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